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ハロー! 丸

台風のせいか、ちょっと 寝苦しくいつもより遅い朝。 その朝から商店街の温泉へ。 昨日が保健指導日のせいか、歯磨きしながら足ぶらぶら運動と 広い温泉風呂での足上げを約束。 朝の温泉がジムみたいになったが、そういうのも まあ、いいかな。 健康で死にたいもんね。 おーい。丸。 健康健全人生だって大変だよ。 . . . 本文を読む
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砂丘スタジオ

誤解を恐れずに語るが、 鳥取市は砂丘があるだけに何もない。 その何もない良さが素晴らしい。 なんだって「ある」ばかりが誇られるのか。 「ない」は、「ある」ものの価値を際立たせ意識させる。 多分、そいういのを理解できないほど愚かになったのだ。   だいたい、スマホばっかり見てるもンな。                      そんなのはどうでもいい。 その「ない」象徴、鳥取砂丘 . . . 本文を読む
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「箱男」

あれは、 小学生の頃だった。 まだ東京でも割と広い空き地があり、 そこで捨てられていた冷蔵庫の大きな段ボール箱に すっぱり身を隠したことがある。 中からは運ぶ時手を入れる小さな穴があり、 外が見えるが、その外からは原っぱにある段ボール箱。 隠れんぼうのようやお面をつけたのとはまるで違う 身を隠した安心感に包まれる。 そのうちゴルフ練習に来た大人が見え、 ボールの空振りにうっかり . . . 本文を読む
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スローライフに鳥取駅に向かう

特急にとっちゃただの過程に過ぎず、乗客になればその影響下におかれる。 ローカルラインは特急みたいにどんどん行く代わりによく停車する。 まあ、そのスピード感覚がのんびり形式を味わせてくれるんだけどね。 長く停車のここ御来屋駅、 よく見れば山陰最古の駅舎と。 山陰地方ではここから境港まで36.7キロ唐突に鉄道が敷かれたとか。 1902年11月1日だから、つまり123年ものの駅舎。 な . . . 本文を読む
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雲の王国

今時じゃweb画像で拝見できる機上的な地上、 それも悪くないが鳥瞰的リアリティ度合いはまるで違う。 かつて、いや 今も食い入る地表面が描く地図の読み込み。 ゆっくり寝ている暇などない。 しかし、この、     白内障みたいな雲の、遮蔽物。 別に自然に抗うとか戦おうとは考えぬ、 天気には勝てぬのだ。 いよいよ。白い雲のだけの光景。 上空世界はまた別次元の白い抽象模様を形作 . . . 本文を読む
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百年も孤独

故障の当たり年と云うのがおそらくあるに違いない。 この長い灼熱が今年だったように、 わたしの今年がそうらしい。 悪いことが裏でコソコソ 密から示し合わせたむろするみたいに。 ミッキーマウスの手巻き時計、 修理不能な楽天ハンド、電子レンジ、洗濯機、 唐突な天窓からの雨漏り、風呂の給湯器… そしてたび重なり続くママチャリのパンク!! 何をどうしたら こんなこと . . . 本文を読む
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いよいよ映画観るのも、大変

この黄色の、角がブルーの車両は…  ? ドクターイエロー的なのかしら。 少しは御利益あればいいんだけど、ここんところ 負け続けの人生だからねぇ。 気を取り直し、福山へ。 平日ならと調べずに行ければ、週末金曜は 上映時間が変わると言われたって困るんだよ。 すでに館内で食おうと算段した駅ビルの八宝菜焼きそば。 どうすんのさ。 という始末で再び、しきりおなし . . . 本文を読む
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来年の3月までの渡船

広島市がどんどん都市化するの比べ 尾道はデパートの福屋が消え、福本汽船が廃止されとの知らせ。 落ちぶれていく高齢の港町にして、 人が言うところの観光地。   住めば都というものの、人が住まぬと空家ばかり。 その空家も消えていく。      みよ。      この水の流れ  行く川の流れだ。      もとの水にあらず   われらの時とともに漂い、流れゆ . . . 本文を読む
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餘部クリスタルタワーと鉄橋

あれは…   確か 朝ドラ「ふたりっ子」だったか … 父親が演歌歌手と駆け落ちし、落ち延びるのが香住。 その時の、赤い鉄橋の櫓と山陰の海。 人生の裏街道をシンボリックにするのだけども そのインパクトは大きかった。 いや、何よりも、必要なのかその高さの、 高架橋を走行する列車の高さに驚く。   なんだ ? こりゃ!!   と   . . . 本文を読む
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