これを橋、ブリッジと呼ぶべきなのか…
世界で最も美しい橋建築物のひとつ。
しかも
この岩国のひらけた城を見上げる環境に相応しい。
橋の、アーチを一つ一つ
登り降るリズム感が実にいい。
その都度
その都度、上がり降る景観が身体に入る気がする。
造形は船の様でもあり
楼閣の様でもある木像構造物の見事さ。
ヴェネツィアの建築家
カルロ・スカルパが設計したクリエーニ・スタンパーリアの
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なんでこんな かまぼこ形体を思いついたのかと…
まあ、得てして名建築には
それ、なんで? が欠かせぬかもしれぬ。
ちょっと、あのイサムノグチ的造形の石塀ではないか。
この高さ。
越えられぬ訳でもない微妙さと幅の妙技。
ただの敷地を区切る石塀にあらず
火事の延焼を防ぐ機能と書かれている。
また実際火事もあったから
役に立ったのだ。
この学校の講堂
この建築の本質的魂、また . . . 本文を読む
映画編をBlogでやっているのなら
やはり建築もあるべきだろう。
それにしても
前の島に捕虜収容所のあった為に
戦火を逃れた尾道でさえ、
遅れに遅れ ここへ来て
市制の良からぬ思惑もあるらしく
せっかくの面白い建物が消えつつある。
あまりにもで目に余る。
名もなき市井の建物にも
いいものはあり、
観光的な意図にはない面白さがある。
尾道、新涯にあった「暁」。
伝説的な舶来居酒屋だった . . . 本文を読む