竜が空へと上っていく。
先日読んだ「ジブリ絵コンテ集 千と千尋の神隠し」の
ハクのよう白く細い竜。
これが今朝の雨となって あのちりちりに剥がれたウロコ雨のようだ。
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シネマ尾道へ。
「フランソワ・トリュフォーの冒険」
入り口でもらったトリュフォーロゴのマッチ…?
目覚まし時計の鳴り出すベル
その捲き上るネジ巻きで下のラジオの音量つまみが
高くなる糸の仕掛けで目を覚ますアントワーヌ。
起きがけにタバコに火をつける。
この マッチ? らしい&hellip . . . 本文を読む
今朝もすでに活動中の丸。こうしてみると係留に付き添う三隻の船はブラザー。あの末っ子にして下っ端の 丸がいかばかりの必要性があるかは別にしてもなかなかにして微笑ましき光景。 . . . 本文を読む
まずもってこの山荘がある大洲の空間に魅かれる。四国という巨大な島。 その松山から八幡浜までの新宿からの深夜高速バス。安定した予定調和が流れる瀬戸内の風景リズム、その車窓光景が一転、特異点のごとく変調するそれが大洲だ。 四国に従属せずその独立した独自の空間を主張する地形の様が印象的。 観光予定はなかったが、ついでに気になり心を成仏させにゆく。 大洲 . . . 本文を読む
逆光の影に潜む生き物みたいだ。にしてもこのスマホカメラは脚光撮影には向かないな。写真の調整も使えないものばかりで加工編集も限られておるし… まぁ、その程度でいいもな。 . . . 本文を読む
朝の陽光を受けし、港の海 とろん とろん 動き出す丸。 前を回り 裏に入りました。 . . . 本文を読む
今年は生誕記念の番組で改めて見ることの多い水木しげるだけど、個人的には漫画家とは捉えていない。割合長く生きたのもあるが、手塚治虫が短過ぎたせいだ。それに習う如く石ノ森章太郎も赤塚不二夫も長生きとは言えぬ漫画家の人生の短命な固定概念があるかもしれないのだけど…まあ巨匠というのはその人物自体が一つのカテゴリー、一つのジャンル化すると考えるべきだ。水木には他の作家に無かった戦争体験が大きい . . . 本文を読む
レンガみたいに重く分厚い「東京の生活史」を一気に読破。いつもの気軽な姿勢での本読みが一切叶わぬそのヘビーさでした。本立て使用の集中姿勢が求められる書籍なのも久しぶりなる体験。改めて人に問われたら、その人生の断片の何を語るのか…本当に偶然でしかないのに気づかされる。しかもあなたの人生は?と聞いてくれる相手はこの本以上にさらに偶然だったりする。それら1500人の断片を読むと底に沈んだ忘れ . . . 本文を読む
よく通っている商店街なのに目が慣れ過ぎて取り壊しとか新たな店舗の開店とかの大きな変化にしか反応しなくなってしまい死んでしまうのは悲しい。たまに季節の光の変化やらで見なされた光景を新鮮さが振り込まれる。 ああ、面白い!!「作品」が見えてくるのだ。 あのさ。環境保護をアピールする方々で美術館の印象派とかの名画にミルクとかジュースをぶちまけちゃうことしてまで訴求するでしょ。ああいう行動をやめろと森 . . . 本文を読む