今、この監督の作品が気になって仕方ない。
この人、テリー・ギリアムだ。
白状するけど、私は偏狭なファンだ。
だから、この作品以上にろくでもないのを
平気で見るくせに、見ない。
「ブラザーズ・グリム」05年を放映で鑑賞。
この話の前に
ギリアム監督作品について述べたい。
「モンティバイソン」シリーズおよび、
「バンデットQ」で好きになり、「未来世紀ブラジル」で仰天させ「バロン」を経て
「フィッ . . . 本文を読む
十年経って褒めているかどうかわからないけど、
面白い映画だと、「プラダを着た悪魔」“湯婆婆”になったメリル・ストリープについて記した。
放映していたのでまた見た。
やはり面白かった。
しかも、湯婆婆の声、夏木マリがミランダの声をアテレコ。
アゴタ・クリストフの「悪童日記」を読んでいたせいかもしれないが、
上司と部下の尊敬も愛情もない冷ややかな関係が結構面白い。
新入に気を使い、セクハラに怯 . . . 本文を読む
今年はクリスマスから腹を壊したせいで、
年明けても、バカ食いなし。
そういうこともあって
だらだらと
年賀描いては投函。
一応年明けには、前年いただいた年賀や手紙は
皆様方の御健康を祈り、神社で燃やしました。
さて、寅年。
こんな感じのがセレクト。
こうした中から選ぼうと思います。 . . . 本文を読む
槐多のデッサン見ても、
日本人が陥りそうな日本人的なさらっとした感じがない。
彫刻のようであり、ギラギラしている。
結構激しい、いや顔つき見れば
疳の虫が強そうだ。自画像も多く描いている。
ゴッホとか、そういうタイプだ。
雑誌のへの投稿魔だったらしく
描いたものの掲載誌があった。
松濤美術館の中庭噴水は、まるで夢の光景。
ここの階段空間もいい。
村野藤吾とか、白井晟一はやっぱりすごい . . . 本文を読む
みな様御覧なされ
王様が窓から見える
黄金のパレットを手にして
画を描いて居られる
みなさま土下座なされませ
王様がお出ましだ
王様は是から浅草へ行幸だ
泡盛を呑みに
別にたいした絵を描くのに
時々、絵がわからなくなる。
何が絵なのだらう?
絵だと思う意識の話だ。
絵は絵だけども意識だらう。
絵だという意識で描けば、なかなか絵にはなり得ない。
無理矢理受験デッサンをやらされた時
苦い . . . 本文を読む