メールありがとう。お元気そうですね。
面白い仕事しましたね。
「ZEN Giardino」 …ですか!!
いただいた写真では細かい状況がわからないけど、
床下に枯山水を作ったわけですね。
オフィスか、展示会、いいですね。
ガラスのテーブルの下に配置するのかしら。
素晴らしい。
いい仕事しましたね。羨ましいね。
ミラノで見ると、
禅のイメージもきっとファンタジックな感じではないかと . . . 本文を読む
道具入れを兼ねた製作の台。
キャスター付き座椅子。
こうした作家本人が必要を感じて作った
道具は見ているだけでも愉しい。
先にミラノサローネでもこういうのはない
と言うことを記したが、
案外インテリアデザイナーには生み出せない感覚、
死角ではないか
と感じてしまうのは、自分だけではないと思うが…。
. . . 本文を読む
フィルムケースを使うとは気がつかなかった。
このアクリル用絵の具の保存の仕方は
なかなかいい。
ちょっと驚くのは、
この円筒ケースを固定する下の台、
これまで作っている!!
. . . 本文を読む
この引き出し。
この引き出しから発展し、
独自の作品シリーズになった
きっかけとなったそうだ。
なるほど、縦横の、機能性のある引き戸の配列から
ランダムな遊び性がでてきている。
. . . 本文を読む
なにやら
寺山修司みたいな天井桟敷的
キッチュさ
しかし不思議とこの空間に合ってます。 . . . 本文を読む
ここに入ることが決まり、
解体屋の仕事についていたそうだ。
その仕事をすることで、不要になった椅子や机や、建具など
ここの環境で使えそうな物を集めたという。
感心するのは、
それが彼の手で工夫されたかたちで再生されている。
しかも、けっこうオブジェ的魅力にあふれているではないの。
これはミラノサローネでも見られない斬新さ。 . . . 本文を読む
一人で静かに制作できる環境を求め、
仕事も近隣の山林の保全にあたっているとか。
それにしても、すごいのは、
自分にとって、
居心地の良い環境に
作り替えている。
何も、
絵画のタブローを作るだけが作品ではない、
ということが自然と納得できる空間
なのだ。
それと、興味深かったのは
これまでギャラリーや庭園などでの展示で…
孤立した、あるいは
単 . . . 本文を読む
今年の春先、
以前から声をかけてもらっていた作家のアトリエを訪ねることができた。
行く前に、
この作家の工房が、「すごい」ところと聞かされていた。
大体 作家という人種自体が風変わりで、
それが「すごい」とあらためて言われると、
それはそれで
また別な興味と好奇心がわいてきた。
秩父の奥へ。行ってみると、
これは「すごい」よりも「素晴らしい」。
近隣の大家さんから、都内で駐車 . . . 本文を読む
旅行に行くと、意識が変わることもあり、
スケッチしたくなる。
今でこそいろんなサイズの紙を共にするが、
最初は、小さいクロッキー帳を使っていた。
旅の日誌がそのまま利用されたのだ。
しかし、それだと小さい。
表現は限られ、メモに近くなる。
現場で、ある程度きちんと、時間を使って描こうと思うなら
大きい方がいい。
それと先に写真は撮らない方がいい。
描いてから撮った方が、区切りがいい。
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どうしたら相手を愉しくさせて
自己アピールできるか…
ビジネス書では
プレゼンテーションのノウハウをいろいろ細かく指導してくれる。
だが、あれは前もって「会議」とか「商談」とか、状況設定がある。
そういうのではない。
どうやっってさりげなく自分の仕事や作品、アイデンティティを人に伝えるかということだ。
確かに、
顔、服装などのファッションもイメージや雰囲 . . . 本文を読む
ついこの間、東京タワーへ行ったら、塔の台座施設で、
似顔を描くコーナーがあった。
4、5人描き手がいて、来場した客を
それぞれの世界観で表現していた。
リアルな絵本調もあれば、マンガ的ディフォルメ調で描く人もいた。
書いてもらいたいお客はそれぞれの流派を選ぶというわけだ。
これを見てずいぶん昔。
コンピュータが読み取る似顔をやったのを思い出した。
なるほど
警察でも「手描き」の方が検挙率が . . . 本文を読む
フェリーニの映画。
フェリーニのことを考えると、イタリアのリミニを思い出す。
数年前、このイタリアの巨匠の故郷を歩いてみた。
おりしも、春先のびっくりするくらいすごい雨。
海から吹き付ける斜めの水の筋。
海水浴場、ヨットハーバー、リゾートの港町での
まっ白い雨。
まるで 本桃のフェリーニの映画だった。
「アマルコルド」だったか、名の作品だったか . . . 本文を読む
フェリーニのスケッチを初めて見た時、
このマンガ的な絵と、映画と
どう関係があるのかさっぱりわからなかった。
黒澤明の晩年の「夢」や「乱」
の絵のように、作品として独立した魅力を放っている。
映画とは、別なイメージがある。
フェリーニのシナリオ作業とは、
様々な人にあって、その中から「顔」を見つける。
それが映画を作る、ということだったそうだ。
そしてそれが溜まると、
出力するために映画 . . . 本文を読む
富士山は、江戸の中心。
「アースダイバー」を読んで納得。
確かに、広重や北斎の版画には、
遠景に必ずと言っていいほどこの山が入る。
遠近だけでは語りきれないものが、富士山にはある。
セザンヌにとってのサント・ヴィクトワール山、いや
太陽と同じく、日本人の信仰の象徴だから、絵に表現する難しさがある。
ある縁があり、御殿場に行く機会を得たものの、
この山を観る機会はなかなかなかった。
あ . . . 本文を読む