篆刻を始めたときからNHK文化センターへ通っていますが、知人に「こんな雑誌がある。」と紹介され、楽篆という雑誌も取っています。
通信販売で、隔月発行、1年分6300円。今日12月号が届きました。
いつものようにめくっていくと、目に付いたのが、原寸270×268mmという内藤香石の千字文。
師匠、福瀬餓鬼先生や浜野龍峰先生も分刻していますが、1個に印によくもこんなに彫ることができたものだと感心しました。
いずれ、私も挑戦したいと思います。
今月買った干支文字切手・刻字「戊子」の作者・初見一雄さんの篆書コーナーもあり、読んでいくと大変勉強になりますが、他にやることが多く、いつもペラペラとめくるだけで終わってしまいます。
通信販売で、隔月発行、1年分6300円。今日12月号が届きました。
いつものようにめくっていくと、目に付いたのが、原寸270×268mmという内藤香石の千字文。
師匠、福瀬餓鬼先生や浜野龍峰先生も分刻していますが、1個に印によくもこんなに彫ることができたものだと感心しました。
いずれ、私も挑戦したいと思います。
今月買った干支文字切手・刻字「戊子」の作者・初見一雄さんの篆書コーナーもあり、読んでいくと大変勉強になりますが、他にやることが多く、いつもペラペラとめくるだけで終わってしまいます。