正直山荘_別館

正直山荘で載せていない、日々の出来事や写真の紹介。

野沢温泉外湯めぐり

2013年12月29日 | 旅行
 先日、市内某所で小中学校の同級生に声をかけられました。
 「昔と変わりない。」「顔の色艶もいい。」など褒められ、ほんとかしら?
 いつも、顔色が悪いと言われ続けていたのでチョットいい気分。
 まあ、野沢温泉から帰った直後であったかもしれません。
 今回の外湯めぐりは、定番の十王堂の湯、私好みの熊の手洗湯、久しぶりに横落の湯
 横落はフォトチャンネルに乗せてなかったのでアップしました。

野沢温泉外湯めぐり

野沢温泉で初すべり

2013年12月23日 | 旅行
 3連休は、毎年恒例の野沢温泉で初すべり。
 12月21日(土)のオープニングイベントでは、バイアスロン鍋や振る舞い酒が提供されました。
 最近は、運動不足になっており、ケガのないようほどほど滑り。
 外湯めぐりと皆で持ち寄った日本酒の飲み比べ会で骨休め。
 私は餓鬼先生の篆刻ラベルの一念不動(関谷醸造)を持参。
 お土産は、定番の野沢菜と新杵の温泉饅頭

 

道の駅記念きっぷ 2枚目 アグリステーションなぐら

2013年12月11日 | おまけ・コレクション
 奥三河味のお辺路めぐりで八十八ヶ所の飲食店を回ってご朱印を集めています。
 設楽町名倉(西納庫)の八十六番札所アグリステーションなぐらで、8個目のご朱印を押してもらい、ついでにお土産を見ていると、レジに道の駅記念きっぷが置いてありました。
 500円買うともらえるというので、早速ゲット。
 2月に収集した鳳来三河三石に加え2枚目のきっぷになりました。


東海道桑名宿たべあるきと三八市

2013年12月08日 | ウォーキング
 昨日に続きJRさわやかウォーキングに出かけました。
 駅ではゆめはまちゃんがお出迎え。


 12月15日(日)まで名古屋市博物館で開催されている特別展「奥三河のくらしと花祭・田楽」にも行きたかったため、少々駆け足となりました。


 三八市で買った黒棒という黒砂糖を使った団子で、冬の限定品。昔食べた焼き菓子とは違いますが、もっちりしておいしい。


 大きなイチョウの木ある六華苑は先を急ぐので通過。


 軽トラ市では名物焼きハマグリもありました。新城と比べると規模は小さく期待はずれ。

大和の大イチョウと豊川稲荷を訪ねて

2013年12月07日 | ウォーキング
 今日のJRさわやかウォーキングは、気になっていた大イチョウ
 色はちょうど見ごろですが、やはり以前と比べ葉っぱの密度が薄い。
 チョット遅かったかもしれません。
 地元のお祭青年が無料の甘酒をふるまっており、また100円の焼芋もお得です。
 この後のヤマサちくわの里では、マップを見せるとミニちくわがもらえ、練製品等を次々試食し結構腹の足しになりました。
 食い逃げでは申し訳ないので、晩御飯用にはんぺんのセットを買って帰りました。

 

朱墨の硯

2013年12月03日 | 書と篆刻
 福瀬餓鬼作品展では、硯型の朱墨が展示されていました。(写真左)
 数年前、ネットオークションで何点か落札したのを思いだし、そのうちの一つ(写真右)を摺ってみました。
 箱は古びており古墨ということで出品されていましたが、見るからに偽物です。
 半紙に書けば朱墨と分かりますが、黒い紙に書いても色が付きません。
 篆刻用としては使えず、インテリアで飾っておくしかないかな。
 とりあえず、再びお蔵入り。


福瀬餓鬼作品展終了しました

2013年12月01日 | 書と篆刻
 今回は、久しぶりに先生の篆刻千字文を見ることができました。
 全部で333個に分刻してあり、その一つがパーティの案内はがきに落款印として押印されていました。
 もうこの印はお寺に寄贈されるということで見納めです。
 最後に落款印の画像を残しておきました。
 なんと刻してあるか?高冠陪輦の陪輦です。
 昨日のパーティでは、東京フィルハーモニーのチェロ首席奏者・黒川正三さんが演奏してくださいました。
 はがき右の画は古墨で描いたもので、作品展会場ではたくさんの古墨作品を見られました。
 先生は、もうこれが最後の個展と言われていましたが、今回展示されなかったたくさんの古墨があるので、ぜひ第2段を開いて欲しいと願います。