勢川新吉店

月曜日満員だった勢川へ行ってみた。
入口で本日サービスデーの表示が。
入ってみると、７５０円以上の食事で、食事値引券もらえるようだ。
通常だと、うどん定食（６３０円）かざるそば（５８０円）ぐらいを注文するが、
金額が足りないので、奮発して１０００円の小割蕎麦を注文。

ラーメンの丸中

昨日に続き見かけの悪い店の探訪。
シルバー世代の夫婦がやっているようだ。
麺は柔らかめで、スープの色の割に辛くなく、あっさり味。
今風のラーメンではない。
これを好む人もいて、昼には座る場所が無く、順番待ちの椅子で待機するケースもある。
私の好みとはチョット違うなあ。
豊橋市曲尺手（かねんて）町、５００円。

とんかつの宝来亭

昼は、朝から決めていた新吉町の勢川へ。
満員だったので、東京庵本店へ移動。しかし定休日でした。
この近くのとんかつ屋がおいしいと聞いていたのを思い出し、行ってみました。
店の構えや店内はいかにもレトロな感じ。（汚いと言っては失礼なので。）
おばさんに注文を尋ねられたので、「とんかつライス・上！」（７５０円也。）
しかし、「キリ？」と再度尋ねられて、？？？
これは、とんかつを切って出すか、客が切るかという質問でした。
出てきた料理を見て、びっくり。私の食べたいと思う量の２倍もあります。
しかし、店の雰囲気の割には、味はｇｏｏｄ。
全部たいらげたのには、またビックリ。
今度は二・三人で行って、「ハヤシライス、とんかつ・上・切り！」(常連ぶって）と注文してみよう。
もちろん、とんかつはみんなと分けあいますが。

喜の字

本日は、豊橋美術博物館で一日お手伝いです。
外へ昼食に出かけましたが、日曜休みの所が多く、創業明治２７年というこの店まで来てしまいました。
確か、新装オープンして１年経っていないと記憶しています。
よく、店が新しくなると味が落ちると言われていますが、オープン前の味を知らないので、この店ではどうだか分かりません。
これで８００円。まあまあです。
変わっているのは、左真ん中のぜんざい。
そばツユも少々甘めです。
店の看板は七が三つの行書体。これ喜と読めない人もいるのでは。

本宮山５ / 本宮の湯 地元特産物の直売所

本宮山登山の後は本宮の湯で汗を流してきます。
その屋外には地元特産物の直売所があり、野菜が安く買えます。
本日はこの５点。
トマトは１８０円で一番高かったが、他は１００円以下で合計４５０円也。
この立派なキャベツが８０円とは。
前回の記事

福瀬餓鬼近作展記念パーティ

本日、豊橋の車寿司で７０人余りのファンを集め、パーティが催されました。
直筆作品の抽選会もあり、２０人の方が当選されました。
２８％という高い確率ではありましたがくじ運が悪く当りませんでした。
落選した人も、帰りにおみやげをいただきました。
楽しいひとときにみな満足。先生どうもありがとうございました。

あれ！作品に色が・・・ 福瀬餓鬼近作展

豊橋美術博物館で開催中の福瀬餓鬼近作展、入口の作品の仏像に色が入っていました。
確か、月曜日の準備の時には白黒で表現されていたと記憶していますが。不思議？

青春18きっぷが安い

今回発売の青春１８きっぷは、ＪＲ発足２０周年記念で格安。
通常は５回分で１１,５００円だが、８,０００円と３,５００円も安い。
早速、通りがかった安売りチケット屋で買ってきました。
７,８００円也。１回当たり１,５６０円の計算になる。
京都、大阪までこの金額で往復できるし、ムーンライトながら号と組み合わせれば、２,０７０円で東京まで行ける。

福瀬餓鬼近作展

豊橋美術博物館で２月２０日（火）から２５日（日）まで開催されます。
地元のケーブルテレビの録画撮りを受ける餓鬼先生。
少々重たいですが、会場の様子は、ここ。
入場無料。

摩利支天/長谷寺

ＮＨＫ大河ドラマ「風林火山」に登場する摩利支天、山本勘助が兵法修行のため諸国を遍歴していたころ、高野山の摩利支天堂に参籠して得たものとしているが、豊川市牛久保町の長谷寺に伝わるものは、ドラマに使用されているものと、形が違っている。一度お寺を訪ねて実物を見てみたい。
ドラマに使用された摩利支天