明日から篆刻展ということで、7点の作品を豊橋市美術博物館に搬入しました。
飾り付けをしてみると、やはりアラが目立つというか、未熟さを実感します。
今回は、ペンネーム(雅号)「楽山」で出品していて、土曜午後と日曜は一日会場にいます。
お声を掛けていただければ、つまらない?記念品(私だけの)をお渡しします。
合い言葉は「Gooブログ見た」。
さて、写真は「田黄石」、実物はかなり小さく、この半分以下です。
最近手に入れた石ですが、田黄会に入っていれば人一倍ほしくなるものです。
まあ、田黄石を彫れるぐらい上達したいという意味で名付けたのかもしれませんが。
石印材の王者と呼ばれ、大変高額で価値のある印材です。
いくつか持っていますが、たぶんこれが一番価値があるでしょう。
本物には、蘿蔔紋(らふくもん)-大根の模様-があるといわれていますが、唯一この縞模様らしきものが見えます。
飾り付けをしてみると、やはりアラが目立つというか、未熟さを実感します。
今回は、ペンネーム(雅号)「楽山」で出品していて、土曜午後と日曜は一日会場にいます。
お声を掛けていただければ、つまらない?記念品(私だけの)をお渡しします。
合い言葉は「Gooブログ見た」。
さて、写真は「田黄石」、実物はかなり小さく、この半分以下です。
最近手に入れた石ですが、田黄会に入っていれば人一倍ほしくなるものです。
まあ、田黄石を彫れるぐらい上達したいという意味で名付けたのかもしれませんが。
石印材の王者と呼ばれ、大変高額で価値のある印材です。
いくつか持っていますが、たぶんこれが一番価値があるでしょう。
本物には、蘿蔔紋(らふくもん)-大根の模様-があるといわれていますが、唯一この縞模様らしきものが見えます。