篳篥の蘆舌製作の際に出た、サイズが大き過ぎたり小さ過ぎたりした葦を束ねたものが今回のタイトルです。
去年から設置しております(記事はコチラ)。
このアパートの住人、ドロバチは早々と羽化して、再度利用している事が分かりました。
前の住人が残していった抜け殻や食べかす(体液を吸われてカラカラになったイモムシ)を捨てて掃除している所。
ドロバチさん、「綺麗好き」ですね。
アパートの住人は確認しただけで4匹。観察を継続すれば多くなると思います。
玄関が泥だらけで「増築」が必要かと思いましたが、様子を見てまたアシ筒を設置してみようかと。
勿論、虎視眈々と寄生を目論むヤドリバエの姿も。
去年から設置しております(記事はコチラ)。
このアパートの住人、ドロバチは早々と羽化して、再度利用している事が分かりました。
前の住人が残していった抜け殻や食べかす(体液を吸われてカラカラになったイモムシ)を捨てて掃除している所。
ドロバチさん、「綺麗好き」ですね。
アパートの住人は確認しただけで4匹。観察を継続すれば多くなると思います。
玄関が泥だらけで「増築」が必要かと思いましたが、様子を見てまたアシ筒を設置してみようかと。
勿論、虎視眈々と寄生を目論むヤドリバエの姿も。