「春のわくわくチャレンジキャンプ」

【独立行政法人国立青少年教育振興機構「子どもゆめ基金」助成事業】
協力：岩倉ボランティアサークル・ジーフィールド・菜の花農園

先だってのGW最終である5月7日～8日にキャンプイベントを行いました。


ボランティアでテントの設営準備

13時よりイベント開始。
オープニングのゲームで、インディアンのテント（ティピー）で泊まれるか、そしてテントの位置決め。
また夕食のカレーのルーのメーカー、食材もゲームで決めていきます。







ボランティアによる飯盒の扱い方の説明


夕食の準備








そして夕食





後片付けも大事です


テントの中は？

最高のようですｗ


こちらはティピーで泊まれる班

そしてキャンプファイヤーの前の歌唱指導


トーチトワリング


キャンプファイヤーの様子


キャンプファイヤーを終えて、入浴後のお楽しみは…

焼きマシュマロ

こうして1日目が終わり…
翌朝となります。

朝食の準備に取り掛かります




朝食の後片付け、テントや寝袋を片付けた後、「希望の家」の小さな畑の開墾作業に。
農業指導に「菜の花農園」の水野さんを御迎えしました。

草を抜き…


畝を整え


サツマイモの苗を植えていきます


サツマイモは10月に予定している「秋のわくわくチャレンジキャンプ」で収穫し、そのイモで料理をする予定をしております。

今回のキャンプは子供達がなかなか寝付いてくれず、夜更かしをする子が多数（＾ω＾；）
見回りの際に「さっさと寝なさい！」とドヤした事数度ｗ
翌朝には居眠りする子がちらほらｗ
睡眠が大事だと気付いてくれればいいのですがｗ

今回も岩倉ボランティアサークルのメンバー、お疲れ様。
また協力頂いたボランティアさん、菜の花農園の水野さん、ティピーの設営を頂いたジーフィールドの吉田さん、
ありがとうございました。

「日本の凧の会」尾張一宮支部を訪ねました。

尾張地方に凧揚げ祭は無いものかと思っていて、今年の2月23日の中日新聞尾張版に於いて…

尾張にも凧揚げ祭があったのだと。

3日ほど前に尾張支部長さんの所へ御電話した所、
「138タワーでのリバーサイドフェスタ」に出られると伺い、本日訪ねに行きました。





ここで2月に予定している凧揚げ祭の詳しい話や、凧の製作にあたっての糸の結び方や知恵を頂きました。
（支部長さん、ありがとうございました！）
また貴重な煤竹材まで…。

TOP画像は大辺璃紗季さんのキャラ、ついなちゃんの凧を持つ支部長さんです♪