本日3月31日、
首題にあるように東儀さんのお手伝いをしてきまシタ。
とはいっても、直接東儀さんと打ち合わせする事も無かったのデスが(・ω・`)ショボーン
何をしてきたのかというと…
来館者に「直接、雅楽器に触れ、演奏させてみる」、その手解きをするスタッフとしてデス。
自分の他に、お声掛けした演奏技術と心構えに長けた3名の方にそれぞれ龍笛と笙をお願い致しまシタ。
自分は勿論、篳篥の手解きをしまシタ。
東儀さんがメインで使われる篳篥、
用意された本数は18本!!(゜Д゜;)
子供からお年を召した方々までチャレンジされてまシタ。
自分も可能な限り、チャレンジしている方々には声をかけ、吹く為のコツを伝えました。
でもやっぱり嬉しく感じたのは、子供達がチャレンジしている時♪
「オジサンの吹き方を見てごらん?」なんて言いながらの解説w
(ええ。オジサンデスともw)
篳篥はおいそれとなる楽器ではないので、
音が出た時の、それがたとえ音が外れていようとも、子供の嬉しそうな表情に何だかホっとしまシタ。
東儀さんが最後に話されていた事。
それは「自分が言いたかった事、それそのもの」を語ってくれた事。
きっと同じ所で現実を見られて、悩まれた部分だと感じまシタ。
それを来館者に言って頂いた時、胸のすく思いがしまシタ。
首題にあるように東儀さんのお手伝いをしてきまシタ。
とはいっても、直接東儀さんと打ち合わせする事も無かったのデスが(・ω・`)ショボーン
何をしてきたのかというと…
来館者に「直接、雅楽器に触れ、演奏させてみる」、その手解きをするスタッフとしてデス。
自分の他に、お声掛けした演奏技術と心構えに長けた3名の方にそれぞれ龍笛と笙をお願い致しまシタ。
自分は勿論、篳篥の手解きをしまシタ。
東儀さんがメインで使われる篳篥、
用意された本数は18本!!(゜Д゜;)
子供からお年を召した方々までチャレンジされてまシタ。
自分も可能な限り、チャレンジしている方々には声をかけ、吹く為のコツを伝えました。
でもやっぱり嬉しく感じたのは、子供達がチャレンジしている時♪
「オジサンの吹き方を見てごらん?」なんて言いながらの解説w
(ええ。オジサンデスともw)
篳篥はおいそれとなる楽器ではないので、
音が出た時の、それがたとえ音が外れていようとも、子供の嬉しそうな表情に何だかホっとしまシタ。
東儀さんが最後に話されていた事。
それは「自分が言いたかった事、それそのもの」を語ってくれた事。
きっと同じ所で現実を見られて、悩まれた部分だと感じまシタ。
それを来館者に言って頂いた時、胸のすく思いがしまシタ。