思うにデスね、習い事・芸事の上達は「関数的」ではないかと。
xは時間軸。
yは発揮出来る能力として。
基本は1次関数。
y=ax
aが1なのか2なのか、0.5なのか0.25なのか、
aはモチベーションや自身の素質等。
これで書くと能力yは∞になりマス。
もう一つは対数関数。
y=log(ax)
成長はしますが、緩やかデス。ちょっと限界も見えそうデス。
実際これが近いのかと思いマス。
グラフの形はこちらを参照に。
自分は対数関数が実は人間的ではないかと思う事が時折ありマス。
経験時間≠成長能力ではないからデス。
実際の所、
1次関数で突っ走ってきたと思い込んで
振り返ってみたら答えが対数関数なんて事、自分にもありマスから。
ここにおけるaを如何に維持・向上させるか、
そしてグラフ上における立ち位置を確認する事が大事なのデス。
xは時間軸。
yは発揮出来る能力として。
基本は1次関数。
y=ax
aが1なのか2なのか、0.5なのか0.25なのか、
aはモチベーションや自身の素質等。
これで書くと能力yは∞になりマス。
もう一つは対数関数。
y=log(ax)
成長はしますが、緩やかデス。ちょっと限界も見えそうデス。
実際これが近いのかと思いマス。
グラフの形はこちらを参照に。
自分は対数関数が実は人間的ではないかと思う事が時折ありマス。
経験時間≠成長能力ではないからデス。
実際の所、
1次関数で突っ走ってきたと思い込んで
振り返ってみたら答えが対数関数なんて事、自分にもありマスから。
ここにおけるaを如何に維持・向上させるか、
そしてグラフ上における立ち位置を確認する事が大事なのデス。