・写真を撮る時…
・雅楽を奏する時…
・今回のようにHP作りを任された時…
3つ例えを挙げて自分がどのような心構えで臨んでいるのか
備忘の為に書き記す事にしマス。
・写真を撮る時
無心といえば無心。
「陽」の感情(嬉しい、楽しい、探求とか・・・)に逆らわず、流されるままといった状態。
この時はフィルム代とか経費の事について深く考えていないデスね。
出来上がった作品が自分に納得がいくものになった時は大きな喜びになったりしマス。
「作品が売れるか売れないか」という考えは今は捨ててマス。
売れた場合は「後からついてきたもの」と考えるようにしてマス。
・雅楽を奏する時
雅楽を始めたキッカケは人に誘われた事も理由の一つデス。
「面白そうだ」とか「演奏技術を学ぶ」とか、「探求」の感情が先ず第一の心構えデス。
御神前で奏する場合や結婚式で奏する場合になると心構えも変わりマス。
神様の前デスから粗相は出来ません。
粗相のない楽を奏するにはどうしなければならないのか?
と考えると心構えは「練習しなきゃ」という「探求」の感情になりマス。
30分でもいいから時間があれば篳篥を吹くように自分はしてマス。
また「お礼」については「後からついてきたもの」と考えてマス。
今でも「自分なんかが受け取ってよいものなのだろうか?」と考えることもしばしば。
「仕事や貴重な時間の合間を縫ってきたのだからお礼を貰って当然」などと平然と言ってしまうような人は傲慢以外の何者でもないデスね。
それで楽が目茶苦茶だと目も当てられません。信用は間違いなくゼロになりマス。
「お礼」を目的で奏するのであれば、プロ意識を持って然るべきなのデスが、
薄っぺらな意識と「雅楽をしている」というステータスシンボルの上に胡坐をすると痛い目に遭いマス。
・HP作りを任された時
心構えは「自分が出来得る限りに精一杯やる」でシタ。
やっていくうちにJavaやホームページビルダーの知らなかった機能に巡り会ったりした時は喜びがありまシタね。
「使い易さって何だ?」と「探求」していったら・・・まだまだ面白さは尽きませんw
自分にとって、物事に対して取り組む心構えは「探求」なのかもしれません。
・雅楽を奏する時…
・今回のようにHP作りを任された時…
3つ例えを挙げて自分がどのような心構えで臨んでいるのか
備忘の為に書き記す事にしマス。
・写真を撮る時
無心といえば無心。
「陽」の感情(嬉しい、楽しい、探求とか・・・)に逆らわず、流されるままといった状態。
この時はフィルム代とか経費の事について深く考えていないデスね。
出来上がった作品が自分に納得がいくものになった時は大きな喜びになったりしマス。
「作品が売れるか売れないか」という考えは今は捨ててマス。
売れた場合は「後からついてきたもの」と考えるようにしてマス。
・雅楽を奏する時
雅楽を始めたキッカケは人に誘われた事も理由の一つデス。
「面白そうだ」とか「演奏技術を学ぶ」とか、「探求」の感情が先ず第一の心構えデス。
御神前で奏する場合や結婚式で奏する場合になると心構えも変わりマス。
神様の前デスから粗相は出来ません。
粗相のない楽を奏するにはどうしなければならないのか?
と考えると心構えは「練習しなきゃ」という「探求」の感情になりマス。
30分でもいいから時間があれば篳篥を吹くように自分はしてマス。
また「お礼」については「後からついてきたもの」と考えてマス。
今でも「自分なんかが受け取ってよいものなのだろうか?」と考えることもしばしば。
「仕事や貴重な時間の合間を縫ってきたのだからお礼を貰って当然」などと平然と言ってしまうような人は傲慢以外の何者でもないデスね。
それで楽が目茶苦茶だと目も当てられません。信用は間違いなくゼロになりマス。
「お礼」を目的で奏するのであれば、プロ意識を持って然るべきなのデスが、
薄っぺらな意識と「雅楽をしている」というステータスシンボルの上に胡坐をすると痛い目に遭いマス。
・HP作りを任された時
心構えは「自分が出来得る限りに精一杯やる」でシタ。
やっていくうちにJavaやホームページビルダーの知らなかった機能に巡り会ったりした時は喜びがありまシタね。
「使い易さって何だ?」と「探求」していったら・・・まだまだ面白さは尽きませんw
自分にとって、物事に対して取り組む心構えは「探求」なのかもしれません。
しかし、他人の姿は己の姿、、
そのような輩は己の姿を映す鏡と思い、常に己に問うていなければと思っています。
慢心し易い性格なものですから(恥)
「我以外皆人也」と茶掛の軸がありマスが、
その事なのかもしれませんね。
この一文は様々にも解釈が出来るのが・・・。
本日は某所で練習でシタ。
自身の律もいつもより酷かったのデスが、
それ以上に全体としてのまとまりの無さに更に拍車がかかって散々なものでシタ。
某所には果たして20年後、30年後のことを考えて
運営をしていくことが出来るのか
半ば呆れて見ています。