「希望の家」指定管理団体の「わくわく体験隊」が来月である2月20日(日)に行なうイベント
「豆腐とおからクッキー作り」
まずスタッフが出来なければ意味がない!
ということで…
参加予定メンバーと共に、実際に作ってみる事としまシタ。
参加したのは(午後時点)
海原みづきさん、Mさん夫妻とそのお友達2人、そして自分の6人。
昨日のお昼には仕込が始まってマス。
用意したのは大豆300g×2。
それぞれ小分けして重量の3.5倍ほどの水で戻しマス。
これが本日には大きく膨張してマス。
…お豆さんって水を吸うと大きくなるんデスね。
大きく膨らんだ豆を2、水を3の割合でミキサーにかけ、
その液体を焦がさないように煮込み、
漉しとると…
液体→豆乳(成分無調整):豆腐の原料
残渣→おから:クッキーの主材料
午前と午後にそれぞれ300g分ずつ挑戦。
午前中はミキサーにかけたときの水が少なかった為に、
「非常に濃い豆乳」が完成(@o@;)
粒の大きいおからが出来たのでシタ(汗)
豆乳を70~75℃に保ち、そこへ「にがり」を入れマス。
馴染むようかき回したら、30分ほど温度を一定に保ちマス。
この保温作業を一気に解決したのが…保温クッカー。
鍋が入る大きな魔法瓶だと思えばよいデス。
そして20~30分後…
豆乳の成分が凝固しているのを確認でき、一同のテンションは上がってまシタ。
午前はネットの情報を頼りに作ったので、少し残念な結果に。
(食べられないものが出来たわけではないデス)
午後はMさん夫婦のアドバイスを受けながら作った所…大成功♪
おからもクッキーにしまシタよ♪
子供を飽きさせないために色々アイデアが出まシタ。
抹茶を混ぜてみてはどうか?
ジャムは?
チョコチップは?
粒餡や甘酒の入ったものも出来まシタ。
そこは女性陣、アイデアが豊富でシタ♪
画像は
水を吸った豆
おから
豆腐製作途中の様子デス。
「豆腐とおからクッキー作り」
まずスタッフが出来なければ意味がない!
ということで…
参加予定メンバーと共に、実際に作ってみる事としまシタ。
参加したのは(午後時点)
海原みづきさん、Mさん夫妻とそのお友達2人、そして自分の6人。
昨日のお昼には仕込が始まってマス。
用意したのは大豆300g×2。
それぞれ小分けして重量の3.5倍ほどの水で戻しマス。
これが本日には大きく膨張してマス。
…お豆さんって水を吸うと大きくなるんデスね。
大きく膨らんだ豆を2、水を3の割合でミキサーにかけ、
その液体を焦がさないように煮込み、
漉しとると…
液体→豆乳(成分無調整):豆腐の原料
残渣→おから:クッキーの主材料
午前と午後にそれぞれ300g分ずつ挑戦。
午前中はミキサーにかけたときの水が少なかった為に、
「非常に濃い豆乳」が完成(@o@;)
粒の大きいおからが出来たのでシタ(汗)
豆乳を70~75℃に保ち、そこへ「にがり」を入れマス。
馴染むようかき回したら、30分ほど温度を一定に保ちマス。
この保温作業を一気に解決したのが…保温クッカー。
鍋が入る大きな魔法瓶だと思えばよいデス。
そして20~30分後…
豆乳の成分が凝固しているのを確認でき、一同のテンションは上がってまシタ。
午前はネットの情報を頼りに作ったので、少し残念な結果に。
(食べられないものが出来たわけではないデス)
午後はMさん夫婦のアドバイスを受けながら作った所…大成功♪
おからもクッキーにしまシタよ♪
子供を飽きさせないために色々アイデアが出まシタ。
抹茶を混ぜてみてはどうか?
ジャムは?
チョコチップは?
粒餡や甘酒の入ったものも出来まシタ。
そこは女性陣、アイデアが豊富でシタ♪
画像は
水を吸った豆
おから
豆腐製作途中の様子デス。