やりました。数ヶ月前に雑誌「NeuroRehabilitation」に投稿していた論文が、アクセプトとの知らせがありました。
これで当初目的としていた年間5本の英語論文にあと1本になりました。
今回の論文は、運動イメージする際に、視覚をつかう場合と使わない場合の脊髄神経機能の興奮性には大きな変化を認めなかったという内容です。
研究前の予想とは異なっており驚きの結果でしたが、うまく認めていただきうれしく思いました。
さあ、あと1本は、今書いているものですが、パーキンソン病患者の運動イメージの論文です。
これは、神経内科関連の雑誌に挑戦してみようと思います。
がんばります。
これで当初目的としていた年間5本の英語論文にあと1本になりました。
今回の論文は、運動イメージする際に、視覚をつかう場合と使わない場合の脊髄神経機能の興奮性には大きな変化を認めなかったという内容です。
研究前の予想とは異なっており驚きの結果でしたが、うまく認めていただきうれしく思いました。
さあ、あと1本は、今書いているものですが、パーキンソン病患者の運動イメージの論文です。
これは、神経内科関連の雑誌に挑戦してみようと思います。
がんばります。
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