ずくだせえぶりでい でラジオが当たった！

今朝、ゆうパックで、信越放送（ＳＢＣ）から紙袋が届きました。
何だろう？と封を開けてみると---。
「坂ちゃんのずくだせえぶりでい」からの当選品ということで、「防滴ラジオ」が入っていました。
はて？身に覚えがありません。
確かに、先週の木曜日の夜に、翌金曜日用のメッセージをメール送信したことは覚えています。
しかし、８月２６日の金曜日は、ほぼ９時５分～１２時５４分まで全部聴いていましたが、採用されませんでした。
私、金曜日担当のずく女・菊地恵子さんのファンなのです。
他のずく女さんたちのとき（月～木）は、読まれていますが、菊地さん担当のときは未読なのであります。





いえいえ、正確に言うと、もし読まれれば３５年振りになるのです。
私が高校２年生のときに、「ＳＢＣ歌謡ベスト１０」で３週連続リクエストハガキが読まれております。
（当時のＭＣは、菊地恵子アナと久保正彰アナでした）
３５年振りを狙って、メッセージを書いたのですが、結局ボツでした。
でも、こうやって防滴ラジオが届いたということは、昨日（９月２日）の金曜日に読まれたってことですか？
憧れの菊地恵子さんから返答のメッセージを頂いたかも知れないというのに、昨日は一部コーナーしか聴くことが出来ませんでした。
何と言うことだ---。
一応、今、ＳＢＣにお尋ね中です。



ところで、３５年前に菊地恵子さんにハガキを読まれた---と書いていますが、そのときもラジオを頂いているのです。
「目覚まし時計付きラジオ」です。
３５年前の電化製品ですよ。
しかも、デジタル時計とラジオが一体化した当時のハイテク家電。
ナショナル製でしっかりした作りのものでした。
これが送られて来たときは嬉しくてね～。
毎日、目覚ましラジオとして使っていました。
翌々年、上京の折に持って行ったくらいです。

そして、３５年振りに送られて来た景品が、またしてもラジオ。
今度は、防滴でお風呂で聴けるラジオです。
何だか運命を感じますね～。
菊地恵子さんとラジオ。




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