娘用にお婆ちゃんが買ってくれたカルビー・サッポロポテトのミニサイズを今食べながら書いています。
この味、妙に懐かしいのです。
昔、そう昭和48年(1973年)に発売された「プロ野球スナック」と味が似ているのであります。
…早速ウィキペディアで調べたら、「サッポロポテトバーベQ味」だったと記してありますが、一番初めは違いますよ。
確か「サッポロポテト」に似たスナック菓子でした。
昭和48年といったら、私が小学校3年生ですよ。
夢中になって、30円くらいのこのプロ野球スナックを買いあさってましたね。
当時の小学生は、結構皆夢中になって買い求めていたので、近場はすぐに売り切れ。
遠い町のお菓子屋さんまで、自転車を走らせて買いに行ったものです。
1袋に1枚、プロ野球選手のカードがおまけに付いてくる…これが魅力でした。
ホームランカードが出ると、カードを収納するアルバムか、選手のサインボールが貰えました。
当時は、やっぱりONの時代ですから、王・長嶋のカードが圧倒的に種類が多かったですね。
太平洋クラブライオンズや日拓フライヤーズの選手が出たりすると、妙に嬉しかった思い出があります。
若い人は知らないかも知れませんが、太平洋も日拓も実際に存在したプロ野球チームなのです。
今は、「プロ野球チップス」と名前も変わりましたが、連綿と続いています。
この味、妙に懐かしいのです。
昔、そう昭和48年(1973年)に発売された「プロ野球スナック」と味が似ているのであります。
…早速ウィキペディアで調べたら、「サッポロポテトバーベQ味」だったと記してありますが、一番初めは違いますよ。
確か「サッポロポテト」に似たスナック菓子でした。
昭和48年といったら、私が小学校3年生ですよ。
夢中になって、30円くらいのこのプロ野球スナックを買いあさってましたね。
当時の小学生は、結構皆夢中になって買い求めていたので、近場はすぐに売り切れ。
遠い町のお菓子屋さんまで、自転車を走らせて買いに行ったものです。
1袋に1枚、プロ野球選手のカードがおまけに付いてくる…これが魅力でした。
ホームランカードが出ると、カードを収納するアルバムか、選手のサインボールが貰えました。
当時は、やっぱりONの時代ですから、王・長嶋のカードが圧倒的に種類が多かったですね。
太平洋クラブライオンズや日拓フライヤーズの選手が出たりすると、妙に嬉しかった思い出があります。
若い人は知らないかも知れませんが、太平洋も日拓も実際に存在したプロ野球チームなのです。
今は、「プロ野球チップス」と名前も変わりましたが、連綿と続いています。