すとう信彦 & his band

社会起業家(チェンジメーカー)首藤信彦の日常活動とその仲間たち

おお陽に焼ける!

2009-04-15 22:03:08 | Weblog
ついこの間まで、0度前後で、体中にいや靴の中までホッカロンを貼りまくっていた朝の駅頭が、今度はじりじりと陽の照りつける朝そして昼の街宣。まだ体が慣れていないのか疲労感が激しい。一説によると、麻生首相は何が何でもサミットに出席したいということで、そうなると真夏の選挙になるかもしれないね。そろそろ日焼け止めでも買いに行くか?
昼に大学院時代の旧友と意見交換。60台は年金生活なんてとんでもない。これからは、これまでの蓄積を生かしてラストランだ。

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2 コメント

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愚かな事だ (黄昏)
2009-04-16 06:55:55
財政状況がこれだけ悪いのに、アメリカより多くの国会議員をただ民主主義を偽装する為だけに抱え、役にも立たないお役人様には英米の倍と言われる高給と退職金や年金まで払ってやり、こんな狭い国なのにアホほど行政単位があってそこにもこれまた能無し議員や寄生虫役人がウジャウジャいる。
議員でいる事だけが目的の連中は、選挙の事考えてそれらの事には瞑目してキレイ事を並べ立てる。
そんな国ではやたら真夏の選挙が多い、恐らく投票率低下を狙ってんだろう?
鮫の脳と言われた元首相はそれに近い本音を漏らして大バッシングだったが、奴は正直者だ。
民主主義を偽装するツールに過酷な競争は不要なのだ。
真夏の選挙なら排ガスまき散らす街宣カーは止めて、是非ソーラーカーでお願いします。
名前連呼する騒音も止めていただきたい。
どっちみち不毛な選挙な訳だから。
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自由平等 (黄昏)
2009-04-16 07:13:37
やっと昨日、TBSで平岳大アメリカリポート第二弾が放送された。
オバマがボランティアやってたシカゴの貧困地域の状況と、差し押さえ物件の叩き売りを報じて、「少し明るい光が見えてきてます」みたいな終わり方でガッカリ。
最後にちゃっかり三洋電機の太陽光パネルの宣伝もしてた。
まぁ植民地日本のテレビ局としてはこれが限界なのだろう?
そんなアメリカの刑務所内の映像を先日見た。
囚人が増えすぎて、まるで子供のサマースクールのようだった。
一説によると世界の囚人人口の25%はアメリカの刑務所にいるそうだ。
そんな国に明るい未来なぞあるはずもない。
自由と平等の国アメリカは、自由を奪われた囚人と公民権法対象外の白人で溢れ返ってる。
おそらく「自由と平等」はそれを享受できる人だけの権利なのだろう?
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