すとう信彦 & his band

社会起業家(チェンジメーカー)首藤信彦の日常活動とその仲間たち

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日本のODAを変える会

2010-02-24 23:34:43 | Weblog
朝一の外務政策会議でNepalPKO延長で質問。そのまま都市農業議連の立ち上げに参加。にわかに首都圏などの都市部での農業が環境・雇用・食の安全や地産地消などのテーマで脚光があたるようになった。驚くほど多数の議員本人が来た。JAの皆さんも民主党の農業改革にかける本気度がお分かりになったろう。
文科委員会で図書館問題、いのちの教育、新しい公共など、大臣所信を中心に質問。まだ自民党は寝たまま。結局、自民党の時間を最後に回し、暫時休憩のまま閉会になってしまった。
夕刻に日本のODAを変える会のディスカッション、多くの専門家と激しい議論を交えた。久しぶりに開発や援助の問題で話した。昔とった杵柄で、次第に脳にも熱い血が流れ始めたな。
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千客万来

2010-02-23 21:35:40 | Weblog
国会は相変わらず空転。といっても、自民党以外の野党は出てきているのだから、一応は質疑は行われるのだが、最大の時間を与えられている自民党が欠席戦術なので、まったく締まらない国会が続いている。今日は、文科委員会の理事会が開かれたが、まったく議論にならない。いつかは復帰してくるのだろうが、明日の大臣所信への質疑なしに、いったい何時、議論に復帰するのだろうか?
フラストレーションの溜まる国会だが、今日は東チモール大使や旧知の外交官の訪問あり、楽しい瞬間だった。
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委員会質問者アレンジ

2010-02-22 20:18:43 | Weblog
先週末が期限で文科委員会の質問者を求めたが、各委員それぞれの細目テーマで、大臣所信への質問者が手薄。確かに個別の関心事は重要だが、与党だからこそ大臣に所信の中核政策について、しっかり質問したり、意見したりするのが重要だと思うけどな...一期生の皆さん、せっかく政治家になったのだから堂々と自己主張してもらいたいものだ。
夕刻に薬剤師会の120周年祝賀会のために関内にとんぼ帰り。せっかく千葉法務大臣も参加したのに、ご紹介もないのには驚いた。これまで自民党だけだったから、民主党との距離感がつかめないのかな?明日の会議用レジメを作るために、ようやく閉館前の議員会館にもどったが、国会が緊張しているせいか、つぎつぎと電話がかかり、対応に追われた。明日から、自民党の欠席戦術が続くのかな?かっての自分たちの姿ではあるが、何かわびしい議場を想像してしまう。
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観梅会天気

2010-02-20 21:01:16 | Weblog
今日は観梅会ということだが、昨夜遅かったので、朝がつらい。しかし、天気が晴れて、あっというまに気温も上昇してきた。大倉山の観梅会場についたころは、コートも要らない雰囲気で、咲き始めた紅白の梅、朝から続々詰め掛ける家族連れなど、まるで観梅会用の天気を計画したみたいだ!挨拶のあと、直ちに東京へ。議員会館に入れば、残務書類の山だ。
午後に農園仲間の国会見学。土曜だからすべてのファシリティが閉まっているので、どうかなと思ったが、案内の衛視の方も親切で、それなりに雰囲気は味わっていただけたと思う。小生も国会議事堂にまつわるトリビアなどを披瀝し、多少面目をほどこしたかな?いつもはお互いに野良着に地下足袋だから、ブレザーを着てる皆さんも見分けるのにちょっと戸惑った。農園の皆さんもダークスーツに赤いネクタイの小生に驚いたかな?
議員会館はさすがに人気が少なくて、二階ではお隣さんだけが開いていた。夜に銀座へでて、この間教えてもらったぴょんぴょん屋(?)で盛岡冷麺。寒いときの冷麺は特に旨く感じるな。
夜の寒さも峠を越した。梅の花が咲くということは、そういう時期なのだろう。さ、春を目指して準備しよう。
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予算委員長解任決議?!

2010-02-18 15:30:57 | Weblog
3月末までに子供手当や高校無償化などを組み込んだ予算案通過が必要。特に高校無償化は4月から学校が始まるのだから、何が何でも年度内成立が絶対条件。逆に野党はそれを崩そうと必死...ということまではこれまで繰り返されたパターンだが、今年からは攻守逆転で、自民党が野党を演じている。演じているという感じを持つのは、自民党も一生懸命に野党っぽくパーフォーマンスをするのだが、どうもちぐはぐな感じになっているからだ。
今日は予算審議を遅らせる常套手段ということで、さっそく鹿野予算委員長解任決議案を出してきた。別に鹿野さんが乱暴な議事運営をやっているわけでもなく、公聴会の日程を入れてきたということだが、それでも解任決議が出ると、まずこれを本会議ですべてに優先して審議しなければならない。自民の賛成討議には女性が出てきて、手を振り、声を張り上げて民主党を批判していたが、まあ、まるで政治家を演じているテレビドラマの一シーンみたいでした。迫力で有名なT女史があとの懇談会で「すごい肉食系女子ね」と論評したので、みんな噴出した。
当然のことながら解任決議案は否決されたが、しばらくして院内テレビを見たら、あれあれ、予算委員会が開かれているではないか?質問しているのは、公明党の議員かな?解任決議を出した直後の委員会というのも不思議な話だなあと、画面を見つめた。こんなちぐはぐがこれからも当分、続くのかもしれない。
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盛り上がりを欠く党首討論

2010-02-17 20:36:36 | Weblog
政権交代後最初の党首討論(?)ということで期待していたが、相変わらず鳩山首相の母親献金問題が目玉の論議になってしまった。まあ首相が何度も謝罪するのをテレビに映すのにも野党としての価値を求めるのかも知れないが、せっかくの党首討論だから谷垣さんにも堂々たる弁論を期待したいところ。普天間でも、ハイチでも北方領土でも外交姿勢を問うこともできるし、今後の経済政策でも民主党の政策を追い詰めることも可能だったと思うが...
夕刻に環境アセスメントの問題点を議論する機会があったが、1969年(だったかな?)にアメリカで制定されたNEPAを真似て作った日本の環境アセスメント法のひどさが露呈するだけ。講師が普天間基地移転も、環境アセスメントをやり直すことを考えればスケジュール的に不可能だ、と言ったあとで、アメリカの基地内は日本の法律が及ばないので環境アセスメントするかはわからない...と言い足したのが印象的だった。国土の中に日本の法律が通用しない場所があるなって、悲しい話だ。キャンプシュワブ沿岸じゃなくて、基地内に作るというなら、アメリカの環境アセス法でも適用を求めるか?とうい冗談をいう同僚がいた。
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一つの不安、一つの安心

2010-02-14 22:51:13 | Weblog
夕刻にギターのピックを買いにセンター南にでかけたら閑散としているのにショックを受けた。休日なのだからもう少し賑わってもよさそうなものだが、人気のない広場にイルミネーションがかえって寒々とした雰囲気をかもしだす。いやあ、こりゃまだ不況は深刻だと、痛感した。
何か無性にレバニラが食べたくなり、久しぶりに近くのT飯店へ。ここは何より安くて旨い..だからいつも人がいてほっとする。しかし、よく周りを見回すと、ななんとカップルばかりで、つぎつぎと20台のカップルが店に入ってくる。子供同伴じゃないから、きっとデートの恋人同士か、若い夫婦なんだろう。「給料も上がらないし、職も不安定だから、ぜいたくせずに、こういうところで食べようね」なんて話しているのではと想像してしまう。ついにカップル率100%となった店内で、なんともいえず幸福感にひたった。どうしてだって?別に理由などない。そんな気分だっただけ。
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冬季オリンピック開会式

2010-02-13 22:44:02 | Weblog
県連から総支部代表会議を開くということで、朝に出かけようとしたら雪。複数回らなければならないときはどうしても車の移動になるから、いつも悩む瞬間だ。県連会議は総支部長がほとんどきていて、何か重苦しい雰囲気。「そうか代表選挙があるから、重要な会議なんだな」と遅まきながら会議の性格を理解した。地元にとって返して、子ども会連絡協議会の50周年祝賀会へ。日本はこれまで子供や教育を大事にする社会だと誤解していたが、現実に子供たちを取り巻く環境はきわめて厳しい。その中で子ども会やその連絡組織というのは本当に意義のあることだと思う。関係者のご努力にただ感謝あるのみ。
夕食後にテレビをつけたら、冬季オリンピック開会だという。アスリートの基礎能力に差があるのか、前回は荒川選手のメダル一個という結果に終わったが、今回はスケートなど層が厚くなったので、期待できるかな...という程度で、オリンピック自体にはそれほど興味を持っているわけではないが、開会式はついつい見入ってしまった。北京オリンピックでもそうだが、最近は大会場自体と三次元で組み立て、映像、CGそして生のダンスというように多様な情報を統合させて、古から現代まで時空を超えて大きなテーマを伝えるというような開会式になっていると思った。最後の聖火点火はちぐはぐな印象こそあったが、これだけのイメージを組み立て、寸分たがわず仕掛けをつくり、プログラムを調整し、名のある専門家無名のボランティアとを組み合わせる...というようなまさにビッグプロジェクトに脱帽。カナダという国のなみなみならぬ実力を感じる。カナダもそうだが、巨大国家だけでなく、中規模国家や小国も持てる資源を集結させて外交や国際的なイベントを打つようになってきていると思う。これからはまさに世界規模で生き残りをかけた国家競争の時代に入っていることを、開会式の映像を見ながらも、改めて思い知らされた感じがする。
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シスター須藤

2010-02-10 22:14:05 | Weblog
朝は文科政策会議を外して外交政策会議に出席。グローバルな外交政策という案内に引かれて出ていったのだが、完全に空振り。まるでNHKのニュースのような例の絵入り解説レジメを見せられただけ。厚生労働でも、文部科学でも、内閣府でも政府三役が出席して激しい議論があるのに、外交安保だけはまるで官僚の操り人形。どうしてだろう?フラストレーションがたまるばかりだ。
午後にハイチで200床の結核・エイズ病棟を創設・運営してきたシスター須藤に議員会館に来ていただき、ハイチ支援へのアドバイスをいただいた。1976年に結核医療のドクターとしてハイチに入ったということだが、地獄のようなデュバリエ政権や経済制裁下のデファクト政府の悪夢の時代に医療活動を展開していたなんて、想像を絶する偉業だ。97年だろうか、ハイチでお目にかかったときの凛とした姿勢を思い出す。さすがに80歳を超えて「オバアチャン」という雰囲気も出てきたが、言葉の一言一言に温かさと重みが感じられる。レオガンの病院も倒壊し、スタッフはテント生活だそうだ。一刻も早くハイチに戻りたいだろうが、そんな状況では簡単に帰国できないだろう。
シスター須藤が医療だけでなく、植林をしているのには驚かされた。山野の植生の崩壊が農村の破綻、首都スラムへの流入...そこへ発生した大地震が23万人の死者...と考えると、シスター須藤の植林活動が本当に有意義で未来につながる努力だと思う。
何かもう口先だけの政治の世界にどっぷり浸ってしまって、知らず知らずのうちにエネルギーレベルが低下してしまっていたが、シスター須藤と向き合って話しているだけで、カーツと体中が熱くなる気がした。
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普天間基地問題、米国QDR,ハイチPKOがたった1時間の論議?

2010-02-09 23:25:48 | Weblog
起床が遅れ、官邸前の坂を息を切らして8時からの防衛政策会議に駆けつけた。会議ではハイチPKO,米国QDRそれに普天間基地問題など超重要テーマが目白押し。にもかかわらず、1時間とはね?副大臣も予算委員会に抜けてしまい、まったくしまりのない会議になってしまった。この3テーマはどれ一つをとっても、半日ぐらいかけなければまともな議論はできないだろうに。防衛省提出資料は絵入りでわかりやすいが、とんだミスリーディングが中に隠れている。さらに海兵隊は海軍所属だと言っていた。何かもう馬鹿らしくなる。さらにQDRが新しくなっても、普天間問題は再定義化しないのは、QDRにロードマップどうり進めると書いてあるからだ..という。「あんたどこの国の官僚?」と口から出そうになった。
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