梅雨のこの時期の代表的な思いつく花と言えば、紫陽花、ツユクサ
あたりだろうか。
花より団子の小生とすれば、思いつくのはそれぐらいだ。
以前、猫の額の半分ぐらいの我が家の庭にツユクサが、他の植物を
殲滅するほどの勢いで蔓延り、必死で根からほじくり出して処分した
覚えがある。
どこからか、種が飛んできて、発芽したものだろうが、あの繁殖
力の強さには、驚く。根も完全に抜かないで、少しでも残っていると、
まるで、ゾンビのように息を吹き返し、あの可憐な姿からは想像でき
ない程のしぶとさがある。
(見かけは可憐なツユクサ)
可憐な花と言えば、あの、無骨な外観のサボテンが我が家でも花を咲か
せている。
唐突に咲く感じがして、サボテンには悪いが花が咲いて、はじめて、
「あなた其処にいたの」と存在に気がつく。
(サボテンの花)
因みに、サボテンの花の花言葉は、「燃える心 内気な乙女 秘めた熱意」
だそうだが、言い得て妙な感じがする。
あたりだろうか。
花より団子の小生とすれば、思いつくのはそれぐらいだ。
以前、猫の額の半分ぐらいの我が家の庭にツユクサが、他の植物を
殲滅するほどの勢いで蔓延り、必死で根からほじくり出して処分した
覚えがある。
どこからか、種が飛んできて、発芽したものだろうが、あの繁殖
力の強さには、驚く。根も完全に抜かないで、少しでも残っていると、
まるで、ゾンビのように息を吹き返し、あの可憐な姿からは想像でき
ない程のしぶとさがある。
(見かけは可憐なツユクサ)
可憐な花と言えば、あの、無骨な外観のサボテンが我が家でも花を咲か
せている。
唐突に咲く感じがして、サボテンには悪いが花が咲いて、はじめて、
「あなた其処にいたの」と存在に気がつく。
(サボテンの花)
因みに、サボテンの花の花言葉は、「燃える心 内気な乙女 秘めた熱意」
だそうだが、言い得て妙な感じがする。