連休の一日、秋のうららかな陽光を浴びながら、
先週収穫した大豆の選別をした。
選別と言うと大規模生産者のようで大袈裟である
が、要は、食することが可能か否かの判別作業で
ある。
先ずは、篩にかけ、ゴミ小さい大豆、普通のサイ
ズに分けた後、更に通過した、小さい大豆の中か
ら、虫が喰っていない丸い物を拾い出す作業であ
る。
庭に広げたブルーシートの上で作業を行うのだが、
和かな陽につつまれて行う作業は、心地好く、何
とも言えない穏やかで幸せな気持ちにしてくれる。
大豆は、一切消毒をしないので、結構な量が虫に
喰われていたが、来年の味噌の仕込み材料として
は充分な量は確保できた。
このところ、めっきりと日が短くなって、農作業
が出来る時間が短く、日曜百姓には辛いところで
ある。
これからは、晩秋から初冬に向けて、収穫や植え
付け作業はまだまだ続く。
先週収穫した大豆の選別をした。
選別と言うと大規模生産者のようで大袈裟である
が、要は、食することが可能か否かの判別作業で
ある。
先ずは、篩にかけ、ゴミ小さい大豆、普通のサイ
ズに分けた後、更に通過した、小さい大豆の中か
ら、虫が喰っていない丸い物を拾い出す作業であ
る。
庭に広げたブルーシートの上で作業を行うのだが、
和かな陽につつまれて行う作業は、心地好く、何
とも言えない穏やかで幸せな気持ちにしてくれる。
大豆は、一切消毒をしないので、結構な量が虫に
喰われていたが、来年の味噌の仕込み材料として
は充分な量は確保できた。
このところ、めっきりと日が短くなって、農作業
が出来る時間が短く、日曜百姓には辛いところで
ある。
これからは、晩秋から初冬に向けて、収穫や植え
付け作業はまだまだ続く。