2017-05-07 15:08:30

朝早く起きて、最後の頼みの綱のところに行ってきました。

私の座骨神経痛は3年もの。夫の左肩の痛みは一年もの。

夫はかなり痛いらしく、横になってばかりいるし、私は知り合いの底に行くのは何が邪魔してるかっていうと、知り合いにお尻やら太ももやらふくらはぎを見せはのが恥ずかしいなんていうくだらない理由からだ。

そんなことは言ってられなくなった。

7時半に接骨院に着いて、時間を潰してまっていた。

10分前になったら、ゾロゾロと人がやってきた。
慌てて並んだ。夫が一番で私が二番である。

私は電気を流してもらった後、牽引もしてもらった。牽引は必要だった。私はよく2歳のゆうりをおぶったりするから、このへんで一度牽引しておけばいいなと思った。

そのあと施術を受けた。いろいろと説明をしてくれたが、本当の原因が何なのか見極める必要があるとのこと。本当にそう思う。
この痛みが永久に続くのは仕方ないなどと私自身あけらめていたので、その言葉は有難かった。

鍼をしてもらった。座骨神経痛の出口というものも教えてもらった。私の痛みの出口も見えてきたらいいなと思った。

終わったらとても楽になった。お尻も太ももも、ふくらはぎも見られてもいいやと思った。治療に通うことに決めた。そして、ゆっくり無理なく筋肉をつけながらダイエットもしないとと思った。

夫はやってもらう前とあとの違いがわからないと言ってましたが、一年ものほっといたから時間がかかると思います。

左手のバネ指のことにも相談しました。これも病院も教えてもらいました。

あー、来てよかった。

明るい未来が見えてきたわ。