「助ネコファン(?)」を自称していただいている某ネットショップ様から、「助ネコは、システムの作りがきめ細かいですね~。」とか「さすが、という感じ!」と、たびたび褒めていただいていますが、本日はそんな「助ネコ」の心憎さについての、ちょっとした例を1つご紹介します。
本日、こんなお問合せをいただきました。
「うっかり、B2で、送り状を2枚発行してしまいました。。。
助ネコにはちゃんと、伝票番号がついたデータが戻ってくるのでしょうか?
データを開けてみたら、やっぱり2つデータがあるんです」
答えは、「心配せずに、入れてみよう!」ですね(笑)。
1つの注文データに、伝票番号が2つ存在してしまったCSVファイルを取り込むと、
助ネコは、その2つを表示させて、「2つありますが、どっちにしますか?」と聞いてくれます。
「こっちです!」と思うほうを選択したら、それで解決です。
いつも使っている「助ネコ」ですが、イレギュラーケースのときは、いつもと違う「助ネコ」との会話ができるのです。
というわけで、自慢ばかりで恐縮ですが、
それもこれも、店舗様からのご要望や、ご意見、情報があってです。
「この間、こんなミスをしてしまったんです」というこぼれ話でも聞くと、「そのヒューマンエラーをシステムで未然に防げないか?」、とその日のうちにメンバーで軽いミーティングや意見交換をしています。
そんなことを繰り返し、奥行きが深いシステムが出来ていくと思っています。
本日、こんなお問合せをいただきました。
「うっかり、B2で、送り状を2枚発行してしまいました。。。
助ネコにはちゃんと、伝票番号がついたデータが戻ってくるのでしょうか?
データを開けてみたら、やっぱり2つデータがあるんです」
答えは、「心配せずに、入れてみよう!」ですね(笑)。
1つの注文データに、伝票番号が2つ存在してしまったCSVファイルを取り込むと、
助ネコは、その2つを表示させて、「2つありますが、どっちにしますか?」と聞いてくれます。
「こっちです!」と思うほうを選択したら、それで解決です。
いつも使っている「助ネコ」ですが、イレギュラーケースのときは、いつもと違う「助ネコ」との会話ができるのです。
というわけで、自慢ばかりで恐縮ですが、
それもこれも、店舗様からのご要望や、ご意見、情報があってです。
「この間、こんなミスをしてしまったんです」というこぼれ話でも聞くと、「そのヒューマンエラーをシステムで未然に防げないか?」、とその日のうちにメンバーで軽いミーティングや意見交換をしています。
そんなことを繰り返し、奥行きが深いシステムが出来ていくと思っています。