今週やっと定期購読の6号と7号が届きました。
早速6号から組み立てていきたいと思います。
6号はフロントデッキを製作します。
今回定期購読で届いた時に、手に取ったら随分厚さが薄くなっていたので、2冊分あるのかと疑ってすぐに開封してみたら、ちゃんと2冊ありました。
梱包も簡素になってきて、ゴミも少なくて良いのですが、なんとなく価格と釣り合っていないような……、いやそれは言いますまい。
さて冊子の内容は…
蒸気機関車百景:武蔵野を駆けた大正の名機
蒸気機関車列伝:一号蒸気機関車と「スティーヴンソン」
C62メカニックファイル:フロントデッキ
となっています。
で、部品。
今回は真鍮板の貼り合わせメインなので、渋々とエポキシ接着剤を練ります。
そして土台となる真鍮板に、網目が施された前端部やスロープをくっつけていきます。
途中で説明書に「スロープを付ける時は矢印箇所をピッタリ合わせます」なんて書いてあって写真でも説明して居るんだけど、それを見てもしばらく何処と何処をピッタリと合わせりゃいいのか理解できず悩みました。
実際合わせてみてようやく理解できましたけど、合わせる前の写真だけじゃなくて、合わせた後の写真でも説明して欲しかった…。
まあ色々あって貼り付け終わり。
クランプが無いのでクリップで代用しています。
裏側から見てこの穴が塞がっていてはいけません。
なんとかうまく貼り付けができて接着剤も固まってきたので、ステップとフロントデッキの縁をそれぞれ取り付けていきます。
意外とここの縁を取り付けるのに手こずりました。
あと、ステップの角度をそれぞれ合わせるのに気を遣いました。
んで、完成。
ちょっと煙室と合わせてみたら、微妙に隙間が出来ちゃう事が判明したので、それは今後ヤスリなどで接合をうまくしてやる積もりでいます。
次回フロントエンドビームは来週製作。
(どうでもいいけど、説明書の最後には「次号は給水温め機」を製作と書いてありました…)
早速6号から組み立てていきたいと思います。
6号はフロントデッキを製作します。
今回定期購読で届いた時に、手に取ったら随分厚さが薄くなっていたので、2冊分あるのかと疑ってすぐに開封してみたら、ちゃんと2冊ありました。
梱包も簡素になってきて、ゴミも少なくて良いのですが、なんとなく価格と釣り合っていないような……、いやそれは言いますまい。
さて冊子の内容は…
蒸気機関車百景:武蔵野を駆けた大正の名機
蒸気機関車列伝:一号蒸気機関車と「スティーヴンソン」
C62メカニックファイル:フロントデッキ
となっています。
で、部品。
今回は真鍮板の貼り合わせメインなので、渋々とエポキシ接着剤を練ります。
そして土台となる真鍮板に、網目が施された前端部やスロープをくっつけていきます。
途中で説明書に「スロープを付ける時は矢印箇所をピッタリ合わせます」なんて書いてあって写真でも説明して居るんだけど、それを見てもしばらく何処と何処をピッタリと合わせりゃいいのか理解できず悩みました。
実際合わせてみてようやく理解できましたけど、合わせる前の写真だけじゃなくて、合わせた後の写真でも説明して欲しかった…。
まあ色々あって貼り付け終わり。
クランプが無いのでクリップで代用しています。
裏側から見てこの穴が塞がっていてはいけません。
なんとかうまく貼り付けができて接着剤も固まってきたので、ステップとフロントデッキの縁をそれぞれ取り付けていきます。
意外とここの縁を取り付けるのに手こずりました。
あと、ステップの角度をそれぞれ合わせるのに気を遣いました。
んで、完成。
ちょっと煙室と合わせてみたら、微妙に隙間が出来ちゃう事が判明したので、それは今後ヤスリなどで接合をうまくしてやる積もりでいます。
次回フロントエンドビームは来週製作。
(どうでもいいけど、説明書の最後には「次号は給水温め機」を製作と書いてありました…)