カレンダーを何気なく眺めていて、このブログが三年目に入ったことに気づく。
2004年の今日、このブログが始まり二年が過ぎた。
本当にあっという間だなと思う。
書いてきた記事を数えてみると、900を軽く越え4ケタに手が届こうという所まで来ていた。
これだけの記事を書いてきたと思うと、各記事のデキの善し悪しはさておき、丸二年もよく続けられたという感慨が強い。
面倒くさがりの自分が毎日更新を続けてきたことも驚きだが、毎月延べ1万人以上の人が訪れるブログに成長したことはもっと驚いている。
このことだけは全く予想していなかった。
最近は更新で手一杯、コメントは頂けてもお返しのコメントがなかなか出来ないのが心苦しい。
閑話休題。
最初はブログの題名通り「メモ帳」的に鉄道や本に関して気づいたことや感想を気軽に書き留めておけば良いかと思って始めた筈が、今や後者はどこかへやら、すっかり鉄道関係のブログになっている。
見に来てくれている人は確実に増えているので、方針としては外れていないと思うが何か物足りないのも事実だ。
当初の目論みの名残は「古書」カテゴリーに残っているが、このアンバランスを何とかしたいというのが今後の課題になってくるかと思っている。
いずれにしても、ようやく「書く」ことに慣れてきた。
更新が日課と化している今、止めるにはまだ早いかと思っている。
また長い一年が始まるが、余暇の一時をこのブログを眺めて過ごしている人に愛想を尽かされないように書かないといけないなと自戒しながら今回の記事を書いていいたりする。
2004年の今日、このブログが始まり二年が過ぎた。
本当にあっという間だなと思う。
書いてきた記事を数えてみると、900を軽く越え4ケタに手が届こうという所まで来ていた。
これだけの記事を書いてきたと思うと、各記事のデキの善し悪しはさておき、丸二年もよく続けられたという感慨が強い。
面倒くさがりの自分が毎日更新を続けてきたことも驚きだが、毎月延べ1万人以上の人が訪れるブログに成長したことはもっと驚いている。
このことだけは全く予想していなかった。
最近は更新で手一杯、コメントは頂けてもお返しのコメントがなかなか出来ないのが心苦しい。
閑話休題。
最初はブログの題名通り「メモ帳」的に鉄道や本に関して気づいたことや感想を気軽に書き留めておけば良いかと思って始めた筈が、今や後者はどこかへやら、すっかり鉄道関係のブログになっている。
見に来てくれている人は確実に増えているので、方針としては外れていないと思うが何か物足りないのも事実だ。
当初の目論みの名残は「古書」カテゴリーに残っているが、このアンバランスを何とかしたいというのが今後の課題になってくるかと思っている。
いずれにしても、ようやく「書く」ことに慣れてきた。
更新が日課と化している今、止めるにはまだ早いかと思っている。
また長い一年が始まるが、余暇の一時をこのブログを眺めて過ごしている人に愛想を尽かされないように書かないといけないなと自戒しながら今回の記事を書いていいたりする。
いやいや、毎日更新とは、なかなか出来ることではありませんよ。
これからも拝見&発言させて頂きますので、弊ブログ共々宜しくお願い致します。