Simplex's Memo

鉄道と本の話題を中心に、気の向くまま綴ります。

広告

※このエリアは、60日間投稿が無い場合に表示されます。記事を投稿すると、表示されなくなります。

尼崎の事故に生かされなかった教訓・・・「信楽高原鐵道事故」を読んで

2005-04-30 08:30:42 | 読書録(鉄道)
尼崎の事故から今日で6日目。 犠牲者の数は3桁を超えた。 JR史上最悪の事故であることは勿論のこと、日本の鉄道事故としても最悪の部類。 原形を止めないまでに破壊された先頭車両の残骸の写真を目の前にして、もはや言葉も出ない。 原因は後日の専門家による分析を待つとしても、事故の第一報を聞いた時「JR西日本の体質なら発生し得る事故」という漠然とした印象はあった。その原因は今回取り上げる本書にあると言っ . . . 本文を読む
コメント (5)

連休初日。物置完成。

2005-04-29 23:14:11 | 
といっても、業者が組み立てているのを見ていただけ。 自分としては何もやるべき事はなかったのだが。 とりあえず、これで懸案事項だった物置が完成した。 あとは部屋の至る所に積んである本を移動させるだけである。 どれだけ動かす必要があるかは、これから考えていかなければならないが、以前に予告した通り、本の移動に明け暮れる連休が始まる。 あと、今日、用事があってJRのエキスポシャトルに乗ったら113系が . . . 本文を読む
コメント

南海貴志川線の後継事業者決まる。

2005-04-28 23:42:05 | 鉄道(地方・専用線など)
和歌山と貴志を結ぶ南海貴志川線。 この路線を経営している南海が撤退を表明したため、和歌山市と貴志川町がその後継事業者を公募し、それに応えて企業・個人合わせて9者が手を挙げた。 この件については、このブログでも数回取り上げているが、その後継事業者が岡山電気軌道に決まった旨が報道された。 今回の公募には様々な立場の企業・個人が応募してきたため、結末はどうなるのかと注目していた。 今月中に後継事業者を . . . 本文を読む
コメント   トラックバック (4)

ひっそり旅立つ電車たち。

2005-04-27 07:24:00 | 鉄道(岐阜の路面電車と周辺情報)
先月末で廃止になった岐阜の路面電車。 廃止後は市ノ坪に集結していた電車群の内、既に売却が決まった電車の搬出が25日から始まった。 「豊橋や福井で“余生”岐阜の廃線3路線車両」 25日に搬出されたのは豊橋鉄道へ譲渡される8両のうち、800形・780形各1両。 これ以降も車両の搬出は続き、26日には土佐電鉄へ譲渡される2両、27日には豊橋鉄道へ譲渡される車両の移送作業が始まるという。 なお、福井鉄 . . . 本文を読む
コメント (2)   トラックバック (1)

「鉄道画報 No.1」を読んで

2005-04-26 06:25:19 | 読書録(鉄道)
突然、何の予告もなく現れた新雑誌。 第一印象は、「写真派向けの雑誌かなぁ」というものだった。 実際に手にしてみると「蒸気機関車」を想い出した。 巻頭特集は「小田急ロマンスカー物語」。 先月運転を開始したVSEこと50000形に至る小田急ロマンスカーの歴史をまとめている。 そのまとめ方が実に的確。そして面白い。 また、写真のレイアウトが実に上手い。 まるでカタログを見せられているような感じである . . . 本文を読む
コメント (2)

JR福知山線脱線事故の報に接して・・・。

2005-04-25 23:03:13 | 鉄道(JR)
夕刊の第一面を見て凍り付いた。 マンションに激突し、グシャグシャに折れ曲がって原形を止めていない電車。 世界中で最も安全に鉄道が運行されているとされる日本で起こった事故というのが直ぐに信じられなかった。 これを書いている現時点での死者は52人。 JR発足後最悪の事故となった。 今も車内に閉じこめられている人がいる。 様々な報道を見ると、伊丹駅でのオーバーランによる遅延を取り戻そうとオーバーペー . . . 本文を読む
コメント   トラックバック (13)

本の移動を始めてみる。

2005-04-25 00:12:06 | 
ついに危惧していた状況が訪れた。 部屋に本を置ききれなくなった。 これでは日常生活に支障を来す可能性が以前にも増して高い。 その対策として書籍収納用の物置を発注したが、連休前に工事に着手できるかどうか微妙。 ただ、完成時期は未定とはいえ、物置が完成したら、直ぐにでも引っ越しができるように準備しておく必要がある。 そこで本の移動を始めることにした。 当座読まない本は段ボールに入れて保管しているた . . . 本文を読む
コメント

DMVの道路試験実施。

2005-04-24 08:28:27 | 鉄道(JR)
JR北海道が開発を進めるDMV(デュアル・モード・ビークル)。 道路と線路を自由に行き来でき、しかもコストが安価なことから、事業者や自治体から注目されているのは既報のとおり。 そのDMVが試験コースでの走行試験を20日に実施した旨が朝日新聞で報道されていた。 試験に使用されたのは札沼線や日高線での試験に使用された第一次試作車。 マイクロバスを改造し製作した車だが、改造に伴って1.2トンも自重が . . . 本文を読む
コメント

サン・ジョルディフェスティバルへ行く。

2005-04-23 19:46:21 | 
伝えたい想いを本に託して大切な人に贈る「サン・ジョルディの日」。 それに合わせて栄のオアシス21で「サン・ジョルディフェスティバル」が開催される。 本を贈ったり贈られたりといった経験はないが、目当ては本のチャリティバザール。 例年開催されているが、これまで行ったことがない。 今回初めて行く訳だが、一体どんな本が売られているのだろうか。 昼下がり、オアシス21へ行ってみる。 会場を見回すと既に人 . . . 本文を読む
コメント

南海貴志川線後継事業者選定作業の進捗状況は・・・?

2005-04-22 06:58:00 | 鉄道(地方・専用線など)
企業・個人合わせて9者が応募した南海貴志川線の後継事業者。 選定する側の和歌山市長が20日に記者会見し、「今月中に1社に絞り込む」旨を発表した。 これに伴い、9者を数者に絞り込む第二次審査を実施する予定。 「「今月中に決めたい」/貴志川線後継」 「南海貴志川線:運営事業者選定、2次審査で絞り込み 和歌山市長」 先月末にこれら9者が和歌山市及び貴志川町に対してプレゼンテーションを実施、今月に入っ . . . 本文を読む
コメント

「しのびよるネオ階級社会」を読んで

2005-04-22 06:39:25 | 読書録(その他)
副題の「イギリス化する日本の格差」というサブタイトルに惹かれて衝動買いしてしまった。 しかも、不安感タップリの題名だ。 つくづく因果な本の買い方だと思う。 しかし、これがなかなかどうして面白い。 内容としてはイギリス在住経験を通して見た、その階級社会を描きつつ、日本に到来すると思われる階級社会がどのようなモノになるか描き出している。 新たな階級社会の詳細については、かいつまんで書いておくと次の . . . 本文を読む
コメント

北海道ちほく高原鉄道廃止届提出。

2005-04-21 06:50:05 | 鉄道(地方・専用線など)
全線廃止が決議された北海道ちほく高原鉄道。 鉄道事業法に基づく廃止届が21日に国土交通省へ提出される運びとなった。 「ふるさと銀河線存廃問題:廃線は来年4月21日」 ついにこの時が来てしまった。 営業最終日は2006年4月20日。 北海道ちほく高原鉄道のホームページには廃止について「急告」という形で掲載されていた。 遠く、不便な場所を走る路線だけど、これからお名残乗車の人たちが増えるのだろう . . . 本文を読む
コメント

古本と、ポスターと。

2005-04-21 06:49:31 | 古書
今月、名古屋地区は古書即売会の開催がない。 おかげで週末はのんびりできるか・・・と思っていたが、なかなか上手くいかないのが実態。 そんな先週末、我が家に一冊の目録が届いた。 神田神保町の泰川堂書店が出している目録だ。 いつも充実した品揃えで当方の財布の紐を緩ませてくれるが、今回はポスター、絵はがき、写真等々の特集だった。 書籍関係は次回の目録掲載になってしまったのが少し残念と言えば残念だが、写真 . . . 本文を読む
コメント

人気blogランキングに登録してみた。

2005-04-20 06:50:47 | 日記
gooブログは相変わらず夜間の動作が安定しない。 このため、アクセス状況の数値が今ひとつ信頼できない。 果たしてどれだけの人が見てくれているのだろうと確かめたくなった。 というわけで、つい魔が差して「人気blogランキング」に登録してしまった。 ランキングのどこかで見て頂けたら、コメントなりトラックバックなり頂ければ幸いです。 今後もよろしくお願いします。 人気blogランキングへ . . . 本文を読む
コメント

何でもアリか?整備新幹線。

2005-04-20 06:20:13 | 鉄道(JR)
先日に引き続いて整備新幹線関連の話題を・・・。 まずは密かに来月の着工が決まった北海道新幹線から。 「負担さらに軽減も/北海道新幹線」 北海道新幹線新青森・新函館間の工事費増加を巡って、国と青森県が「三分の一地元負担」の対象枠を800億円から470億円に圧縮する方向で最終調整を進めている問題で、地元負担がさらに軽減される可能性があるという。 関係者の話を総合すると470億円のうち、貨物列車走行 . . . 本文を読む
コメント   トラックバック (4)