昨日は院生ラッシュであった.
朝9時過ぎには香川より十河さんが,
11時には熊谷さん,
15時には湯川君,
17時には河村民平君,
18時には平松君が,
院生研究室で論文の調整.
僕のほうは次から次へと校閲,
そして改変の繰り返しであった.
昨年は1期生であったため見本がなく,
相当に大変であったが今年は模倣学習が生まれている.
模倣する対象がよければ,その論文はよくなる.
D1の藤田君に校閲を援助してもらった.
私の眼,肩,腰は悲鳴を挙げている.
間に村田病院から富永先生,
島津製作所から今井さんが研究室に訪れ,
今後の臨床でのfNIRSの導入可能性について1時間少し論議した.
私のほうは授業資料,そしてISEKへの投稿を済ました.
Japanese mimetic wordに関するmotor control 研究という変わった内容であるため,
欧米人には理解できないかもしれない(アクセプトにおいて).
どのような感情が湧くか楽しみである.
23時過ぎ,香川に帰る十河さんを見送り,
藤田君に送ってもらった.
博士課程のメンツは今後指導力でも発揮してもらいたい.
朝9時過ぎには香川より十河さんが,
11時には熊谷さん,
15時には湯川君,
17時には河村民平君,
18時には平松君が,
院生研究室で論文の調整.
僕のほうは次から次へと校閲,
そして改変の繰り返しであった.
昨年は1期生であったため見本がなく,
相当に大変であったが今年は模倣学習が生まれている.
模倣する対象がよければ,その論文はよくなる.
D1の藤田君に校閲を援助してもらった.
私の眼,肩,腰は悲鳴を挙げている.
間に村田病院から富永先生,
島津製作所から今井さんが研究室に訪れ,
今後の臨床でのfNIRSの導入可能性について1時間少し論議した.
私のほうは授業資料,そしてISEKへの投稿を済ました.
Japanese mimetic wordに関するmotor control 研究という変わった内容であるため,
欧米人には理解できないかもしれない(アクセプトにおいて).
どのような感情が湧くか楽しみである.
23時過ぎ,香川に帰る十河さんを見送り,
藤田君に送ってもらった.
博士課程のメンツは今後指導力でも発揮してもらいたい.