重さ 2008年09月29日 16時23分50秒 | 過去ログ プラハに10年前学会で訪れた際に感じた「重厚さ」は健在だった。 しかし、共産主義崩壊後20年、昔の東欧さ(駅前ぐらいかな)は感じなく、 欧州の巨大な観光地に様変わりしていた。 プラハ、エジンバラ、パリ、この三都市はあいも変わらず「My Favorite City」である。 ついで、シエナ、ストックホルム、ヴェネチアかな。 それが、私自身の「クオリア」とも言うべきか。 身体が伴っている。 久しぶりに、my研究室と家のミュシャの絵に愛情を持った。 « 少数精鋭 | トップ | 本年度下半期講演予定 »
1 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 こころとリハビリの関係 (在宅りはびり研究所 吉良です。) 2008-09-30 00:01:29 周くん、ミュシャやんか(^^)。あっしもひそかに気に入ってます。うちの家にもレプリカが一つあるよ。10月の講義ではよろしく。ちょっとまじめな話やけど、今、個人的に「こころ」と「リハビリテーションの実践のあり方」について、整理をしています。また周くんの考えを教えて。 返信する 規約違反等の連絡
ちょっとまじめな話やけど、今、個人的に「こころ」と「リハビリテーションの実践のあり方」について、整理をしています。また周くんの考えを教えて。