レアル・マドリードは1月20日(水)にアルバニアのティラナでグラモズィ・エルセカと親善試合を行いました。
レアルは、ラウル・ゴンサレスやベンゼマ、ガゴといった出場機会が少ない選手を先発で起用。
前半2分に先制されたものの、前半37分にC・ロナウドのセンタリングからカカが決めて1-1。
レアルが同点に追いつき前半終了。
ハーフタイム中に停電が起きるハプニングが起きるも、試合は無事再開。
後半36分、グティのパスからベンゼマが決めて1-2となり試合終了。
親善試合に相応しい盛り上がりの中、レアルが勝利を収めました。