2010FIFAワールドカップアジア地区最終予選グループA第4戦、グループ2位の日本代表は首位のオーストラリア代表と横浜で対戦しました。
日本は前半、内田、田中などの俊敏性のある選手が右サイドから攻め、チャンスを作り出したものの、予選無失点のオーストラリア守備陣と長身GKシュワルツァーなどの堅い壁を破れず無得点で折り返し。
後半に入るとそれまで眠っていたオーストラリアが攻めに展示はじめ、試合は拮抗した展開となり、そのまま試合終了。
日本はホームで06W杯の借りを返すことはできませんでした。
次回の試合は3月28日、ホームのバーレーン戦です。
日本は前半、内田、田中などの俊敏性のある選手が右サイドから攻め、チャンスを作り出したものの、予選無失点のオーストラリア守備陣と長身GKシュワルツァーなどの堅い壁を破れず無得点で折り返し。
後半に入るとそれまで眠っていたオーストラリアが攻めに展示はじめ、試合は拮抗した展開となり、そのまま試合終了。
日本はホームで06W杯の借りを返すことはできませんでした。
次回の試合は3月28日、ホームのバーレーン戦です。