フロンティーノ・ペレス(レアル・マドリード会長)
「私達はいつも家族とクリスマスを祝ってきた。親達がみんなが集まる時期だと教え、彼らがいない今は教えられたとおり、兄弟や甥や姪たちなど家族みんなと一緒に祝っている。私にとってクリスマスは家族的で愛着のあるものだ。」
ラウル・アルビオル(スペイン代表)
「リーガとチャンピオンズリーグのタイトルを獲得したい。2つともとても重要なタイトルで、ファンのために優勝できることを望むよ。みんなが健康で過ごせるように祈る。」
エセキエル・ガライ(アルゼンチン代表)
「クリスマスはアルゼンチンで過ごすつもり。マドリードで着込んでるのから、40度(アルゼンチンは夏)のところに行くんだ。」
マルセロ(ブラジル代表)
「今回は息子との初めてのクリスマスで、僕は彼と家族みんなで祝うことにとても幸せだ。チームでは10度目のチャンピオンズリーグ制覇を果たしたい。」
シャビ・アロンソ(スペイン代表)
「この休暇中はサッカーのことは忘れて、親しい人たちと一緒に過ごすんだ。新年の願いは、個人的にも仕事でもすべてがうまくいくことだけだ。」
「クリスマスは家族や友人など日常的に一緒にいられない人たちと過ごす期間だ。レアル・マドリード・ファミリーにとって、2010年が健康と成功と幸福でいっぱいの年になることを祈るよ。」
カカ(ブラジル代表)
「特別な数日になるよ。ブラジルに行って、家族みんなと集まるんだ。祖父母、おじやおば、いとこ、友人達…家でよく食べ、パーティーをしたり、たくさん楽しい事をするんだ。僕にとって、とても特別な時期なんだ。」
クリスティアーノ・ロナウド(ポルトガル代表)
「家族全員でクリスマスを祝うよ。1年を通して彼らといつも一緒にいられるわけじゃないから、みんな一緒に楽しく過ごせる特別な時なんだ。だからみんなが集まり、僕にとっても彼らにとってもとても幸せな時なんだよ。」
ゴンサロ・イグアイン(アルゼンチン代表)
「愛する人たちと一緒にいるのが一番素敵なこと。新年は彼らと遠くはなれた場所で迎えるから、この休暇の1週間は彼らと一緒に楽しむよ。」
ラウル・ゴンサレス(元スペイン代表)
「今年は(娘が生まれて)1人家族が増えた。家族全員でよく食べ、たくさん笑って、楽しくゆっくり過ごすよ。それに子供たちも休暇だから、彼らとずっと一緒にいるよ。」
「夢を叶えたい。そのためには目標を達成していく必要がある。僕達は大きな努力を払うよ。ホームで開催されるという責任感が、それにトライするためより大きなエネルギーを与えてくれるだろうからね。」