話題の富山の病院のことだけど、何をいまさら100年前の話を?とは思わないか。森鴎外の高瀬舟はこれがテーマだったか、似たようなものだったか。いまどき医者に、安楽死の基本解釈というもんは、どこにもないのかね。どこまでの安楽死、尊厳死を認めているのかね、日本医師会は。どこにもなければ殺人でさっさと起訴してくれ。遺族が合意していたというなら、代理殺人じゃないのかね。人工呼吸器の撤去は、どの程度で大丈夫なんだろう。自然死するまでに、呼吸器の外しが三日くらい早かったということなのか。
でもねえ、こんなどこにでもあるような医者の基本でしょ。告発もしくは垂れ込みがあったからって、警察と検察がどやどや捜査するなんて、何だか江戸時代に逆戻りしたと思うんだけどね。こんな低俗なことが、いまさらニュースだなんて、どうしようもなく遅れているとしか思えんのだが。自力呼吸ができなくなった場合には、どこまで人工医療するのか、辞めるのか。そんなことまでどこにも決めがなくて、医者が患者の遺族の顔色見ながら治療していたとしたら、それは大馬鹿者ですよ。どうせ、保険医療がどこまで効くのか、医療は厚生省が標準の決め事を持っていると思うんだけどね、本来。人工医療の難しいとこまできたら「保険効かなくなって、後は自由診療ですよ」といわれたら、スパゲッティ状態は辞めるでしょ。基準はそれだけじゃないの、大騒ぎの必要なしだと思うけど。それとも、全然別のテーマで、このニュースは問題になっているのかね? 話のテーマが幼稚過ぎないか?
でもねえ、こんなどこにでもあるような医者の基本でしょ。告発もしくは垂れ込みがあったからって、警察と検察がどやどや捜査するなんて、何だか江戸時代に逆戻りしたと思うんだけどね。こんな低俗なことが、いまさらニュースだなんて、どうしようもなく遅れているとしか思えんのだが。自力呼吸ができなくなった場合には、どこまで人工医療するのか、辞めるのか。そんなことまでどこにも決めがなくて、医者が患者の遺族の顔色見ながら治療していたとしたら、それは大馬鹿者ですよ。どうせ、保険医療がどこまで効くのか、医療は厚生省が標準の決め事を持っていると思うんだけどね、本来。人工医療の難しいとこまできたら「保険効かなくなって、後は自由診療ですよ」といわれたら、スパゲッティ状態は辞めるでしょ。基準はそれだけじゃないの、大騒ぎの必要なしだと思うけど。それとも、全然別のテーマで、このニュースは問題になっているのかね? 話のテーマが幼稚過ぎないか?
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