五万図というのは、五万分の1の地図で、1キロは2センチ表示である。山岳地図で地形図ともいう。国内ではハイキング以外は、いまどき2万5千分の1の、さらに詳しい地図を使うわけだが。
ヨーロッパではスイス発行のアルプス五万図が八重洲ブックセンターとか国内でも売っているが、何故か1枚三千円もする。ところが現地でユーロチャート(イタリア)という五万図もあって、特にモンブラン付近は、スイス地図だと端っこの方で西側が切れて見にくくてしょうがないというのは、スイスは端っこのイタリアを馬鹿にしている気配がする。ところがこのユーロチャートは安いし、紙は切れやすいのだが、登山道、スキールートが載っていて、向こうで買ったきた、そればかり最近は見ている。果たして春にスキーもって向こうに行ったときに、氷河を登れるのかどうか。
ちょっと登って上に以降と思うと、二千mも登るのが普通のようで、果たして、5時間かかるか、7時間かかるか。しかし春のスキーシーズンに、シャモニとか、イタリア側のクルマイユールで少し過ごして、あの辺登って滑るというのは、悪くない気がするのだが。
ヨーロッパではスイス発行のアルプス五万図が八重洲ブックセンターとか国内でも売っているが、何故か1枚三千円もする。ところが現地でユーロチャート(イタリア)という五万図もあって、特にモンブラン付近は、スイス地図だと端っこの方で西側が切れて見にくくてしょうがないというのは、スイスは端っこのイタリアを馬鹿にしている気配がする。ところがこのユーロチャートは安いし、紙は切れやすいのだが、登山道、スキールートが載っていて、向こうで買ったきた、そればかり最近は見ている。果たして春にスキーもって向こうに行ったときに、氷河を登れるのかどうか。
ちょっと登って上に以降と思うと、二千mも登るのが普通のようで、果たして、5時間かかるか、7時間かかるか。しかし春のスキーシーズンに、シャモニとか、イタリア側のクルマイユールで少し過ごして、あの辺登って滑るというのは、悪くない気がするのだが。
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