不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

sptakaのブツブツDiary

sptakaさんは、毎日ブツブツ発言しています。

朝乃山「死ね」に等しい1年謹慎とは、自警団の嫉妬を根拠に、集団魔女狩りの異常

2021-06-12 10:31:39 | ブツブツ日記
新型コロナウイルス対策のガイドラインに違反した大相撲の大関朝乃山に11日、6場所出場停止などの処分が下された。次期横綱の最右翼と見られていた大関に日本相撲協会は、過去に例のない極めて厳しい姿勢を示した。
 この日の臨時理事会後、尾車コンプライアンス部長(元大関琴風)は処分が重くなった理由について、
 より重要視したのは当初の聞き取りに対し、同行した元記者と口裏を合わせてうそをついたこと。「素直に事実ですと認めていればここまでのことはなかった」と明かした。


 
 自警団とは愚かなもので、ヒトラーも軍国ニッポンも採用して、今でも自治会に移譲されている、島国の愚かな伝統とは言われる。「バケツリレーで火を消せ」と言われ、逃げたもんは打ち首死刑なのに、あの時全員が焼け死んで、逃げたもの勝ちになった、あの騒動のことだ。自警団は未熟な組織に発生する。
 朝乃山のキャバクラなんぞは、元々ごっちゃんで何でももらうのが商売なのに、そういえば親方株買う億円の譲渡をされても、誰も譲渡税払っていないとは、宗教法人と同じ、合法脱税の温床にいるようなもので。5,6月は、銀座も営業しているし、もはや無視してキャバクラ営業はどこでもあるわけで。都の監視も、甘くなってつかまらない。
 ウソついたというなら、田中角栄もウソつきであり、犯罪人には「嘘をつく権利がある」とも法解釈される。浮気を見つかっても、誰もが妻にウソつくのだから、日常。それを、阿炎や、竜電は3場所謹慎だったのに、朝乃山はウソだけで倍掛けするとは、自警団の中卒連中の魔女狩りであり、キャバクラ行ったやつは「羨ましいからいじめる」だけでしかない。どこの刑事事件の法解釈にウソで、刑罰が倍になるのがあるか。朝乃山大卒とはいえ、相撲しか能がないやつに、1年の謹慎で三段目からとは、自殺しろに等しい。
 相撲業界とは、先日まで時津風が新弟子を撲殺したとか、日馬富士のようにいじめは日常だった。いい顔している広報の大乃国でさえ、弟子半殺しで裁判沙汰の大問題やったのに、今は涼しい顔で、これは公務員並みの、自己保全のやからだ。
 相撲とたこ部屋は同じだとは言われるが、朝青竜の暴力事件とか、日馬富士が若手の頭をピックで刺したころから、さすがに即引退をちらつかせるようになった。まあそれが相撲界浄化ならいいだろう。けれど、キャバクラと傷害事件を一緒にするのが、中卒の偏差値がするところで、それは嫉妬の裏返しでなんの意味もない。貴源治の片方が、「鶏、コケ」と付き人殴ったくらいで、引退させられたのも、今でも日常行為だけのその部分切り取って、これも魔女狩りだったと思うのだが、「貴乃花部屋卒だから、何でもやれ」もあって、彼は哀れな格闘技に行くしかなかった。つまりは、の中卒の能無しが、感覚だけで自警団裁判やって、それが正解とのほほんとしている、そこが問題なのである。だから保志(八角親方)の理事長も、こうしてのうのうと、菅政権と同じように、だらだら安泰して、臭いものにふた(引退)させて、自己保全しているだけだ。
 今の時期にキャバクラいって、浮気してウソくらいは、日本男児の全員がやっているのに、ヒステリックな政権はそれを厳罰する。ヒトラーであったし、軍国ニッポンの二枚舌。島国の馬鹿連中を呆れる、自分も含めて。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする