プロの対局とかで目無しの打ち手にも、何らかの役割を与えるべきでは？

前回の記事を書いてなんかそういうこと連想したんで、、、

結論から、目無しがやることがないことの、何が悪いのかというと

もう、四人麻雀として成立してないという点。二人麻雀か三人麻雀やろあれって。

ま、トップと2着どちらかの自力決着とかで終わらせた方が締まる事は締まるし、そうでない終わり方は不本意なこともあるだろうけど、それが4人麻雀だし。

目無しからしても、トップ、2着を得させる為に、何でそんなことしなきゃいけないのかって感じっしょ。

じゃ、どうしたらいいのか？

キャッシュゲームみたいにラス回避や素点にも意味を持たせるとか、着順一つ一つに意味を持たせるとか。