よくこのようなhttps://www.youtube.com/watch?v=10yW0SKxee8ポーカーのトーナメント動画に
名前、年齢、国籍、その他、実績みたいなのが載せれる。
意味のあることや名前だけは誰か判別するのに大事だけど、年齢、国籍とかは俺としてはこんなのどうでも良い。大事なのはその時の実力だよ実力。こういうのはかえって相手のこと見誤ることだってある。
仮にドイツ人というので . . . 本文を読む
失敗の対極に成功というものがある。失敗だけに目が行き、哀れみ、前回の記事に書いたような感情論に走る人間もそう少なくはない。人間は失敗に感謝すべきなのだ。成功だけでは成長の停止を意味するし、失敗なくして成功はないし、成功なくして失敗もないからである。善悪や正しい、間違ってるも一緒のことだ。どちらも抜きにして麻雀の進化もないことだって真実ではないだろうか? . . . 本文を読む
失敗、ミスをいつまでも哀れんだり、非難する、こんな無意味なことはない。色々解釈はあるのかも知れないが、非難というのはミスを気付かせるのとはまた別である。それは批判である。非難というのは単なる幼稚な感情論に近い。それは討論番組や色々な記事や動画のコメント欄でも見れば分かる。もちろん哀れむというのは単なる感情論であり、感情は感情、別にどういう感情を持とうが本来の自分の麻雀とは何も関係ないのではないだろ . . . 本文を読む
長い目で見て単純作業を重ねるだけという、そういう戦略もそろそろ飽きたね。そういう麻雀に飽きたら、スタイルを丸っ切り変えたり逆の選択肢を選択するのもたまには良いだろう。常に麻雀には自由な発想と無限の可能性が必要である。そういう打ち手が増えれば、新しい時代が来るだろうし、麻雀はまだまだ改善の余地だってあるはずだ。 . . . 本文を読む
前回の続きだ。1、聴覚優位型
細かいミスの少なさと言ったらおそらくどのタイプよりも強いのかも知れない。ただ、麻雀は流動性があるゲームだけでなく、莫大な情報が卓の中に流れるので、瞬時に全体を見るような能力が必要に思える。一つ一つ細かく見ることに拘るのではなく、多少取りこぼしはあっても、全体をシンプルに一つに絞って判断する能力というのも大事であるということだ。それは視覚優位型が得意なことであろう。論 . . . 本文を読む
チー ツモ オーラス 十順目 南家 ドラウマは1-2のオーソドックスルール、供託とかはなし。
点棒状況東家34500自分20000西家20500北家25000ラス回避のつもりで鳴いたのだが、2着まで見える手に変化。ここからツモ
もし2着になったとすると、5200+10000-5000 ほぼ+10000で2着だがやや多目の2着ということで得した感がある。
しかし . . . 本文を読む
私の実体験から言うと優位性というものがあると思われる。視覚優位、聴覚優位、身体優位とあるらしい。以下のサイトから見てみると、https://note.mu/yuko_okamoto/n/nbed6be576692
①視覚優位−特徴−・空間認識が得意・人の顔を覚えることが得意・さっと見ただけで全体を理解できる・部屋が散らかっていることが苦手・映像思考(頭のなかで . . . 本文を読む
ハッキリ言って押し不利かなと思いつつ、制限時間がなくなり押したが、実戦でも押さない方が良い気がする。徹底した守備型ならなお、これは降りた方が思える。和了を逃しても良いという覚悟がないのと、筋なら大丈夫だろう的な甘えが少しでもあると、こういう中途半端な放銃をすることがある。守備が強そうな人にそういう人がいる。逆に守備型弱そうな人間でもこういう放銃を避ける人はいる。1、筒子が通ってない。やや筒子が高く . . . 本文を読む
読み、プレイスタイル、雀力この3つに思える。
1、相手の手牌読む習慣が付けられる。
どうせ手牌なんて読むことなど出来ないなんていう言い訳しがちである。でも、ある程度、読める状況というのは存在するように思える。また、今は牌譜で確認できるはずなので、捨て牌と相手の手牌の関連性なんかも注目する癖が付いてきたような気がする。
2、プレイスタイルを知る習慣が付けられる。
ツモと配牌で運命が決まると書 . . . 本文を読む
1、手牌をスリムに構えることを知っている。余剰牌を残すなんてのは持っての他、これは正直、訓練しないと難しい部分もあるのかも知れない。ま、やり方がわかれば簡単かも知れないが。どこの塔子や浮き牌を使って面子と雀頭を作るのかという構想である。それと俺の場合、使えそうな浮き牌(手役の目が残ったりする牌とか両面になりそうな牌)でも残さないことが多い。
2、徹底したオリと絞りと反撃。他家に鳴かせないと決めた . . . 本文を読む
戦略的に勝つ為には、自分や人間の特性をよく理解し、謙虚に認めることである。無理やり、自分はそんな落ちぶれてないとか、傲慢であってはならないということだ。ま、それも人間の特徴ではあるが。そういうことを良く知るのに良いサイトがあった、以下のサイトはブックマークしておいた方が良いだろう。https://twitter.com/biasbot自分の麻雀が荒れてるなとかツイてない時やバカヅキして浮かれてる時 . . . 本文を読む
東場で場況も点棒もフラットである。六順目 親 ドラここからが対面から出て鳴いて、打 はラス牌なので鳴くのも普通ぽいが、ま、私だったら絶対鳴かないであろう。1、もも一枚見えで山に残ってそう。2、ドラがで打ちたくない、鳴いて聴牌した所でほぼ出る形。3、残った牌も割りと鳴けそうではあるけども、なんか安定性に欠ける。で、3順くらいして、ここからをツモりポン これも少し難しい . . . 本文を読む
多少、不快かも知れないが読みたい人だけどうぞ。
たった2回だけの対局(多分そうだった思う)で、優勝者を決めるだけの超短期戦なだけに、こういう超短期戦で勝つ為には、基本的な打ち方を大きく変える必要もないが、長い目で勝つような戦い方では勝ち辛いこともあるということを頭に入れておく必要がある。
14:05供託2本あるのと、手は安いので無難に見えるが。待ちが良いだけに黙聴にするような手でもないように思 . . . 本文を読む
ネット上にいた。http://blog.livedoor.jp/lawn1014/archives/66101961.html麻雀を戦略的な観点で、ここまで明文化している文章というのもたまに見るがあまり見たことがない。
初めに、戦略に頼りすぎることの危険性として、
・正確性に欠ける。・具体性に欠ける。・ファンタジーになることもある。
麻雀を五感にだけ頼れば良いと思ってる人にとって、このような . . . 本文を読む
戦略的に勝つ為には、自分や人間の特性をよく理解し、謙虚に認めることである。無理やり、自分はそんな落ちぶれてないとか、傲慢であってはならないということだ。ま、それも人間の特徴ではあるが。そういうことを良く知るのに良いサイトがあった、以下のサイトはブックマークしておいた方が良いだろう。https://twitter.com/biasbot自分の麻雀が荒れてるなとかツイてない時やバカヅキして浮かれてる時 . . . 本文を読む