ここで何と打ち手は切り
特にヤバイのは三色が得意っていうのを売りにしてる人が、切ってしまうってことに思う。つか場を見ても、が悪くてが良いなんていう根拠ないし。こういうの見ると、麻雀は才能なんかなって思うね。だってこの人、かれこれ20年くらいやってんじゃね?それでこれやから。
逆に今回のテーマ、
・弱いからこそ、勝てないことが悔しくて、やり続ける。
・弱いからこそ、発見することがあって飽きる事がない。
・弱いからこそ、そのスタイルが染み付いていて抜け出せない。
・弱いからこそ、反省する事がないので同じミスを繰り返す。
・弱いからこそ、その場、その場で適応する能力がない。
元から強い奴って、もう既に強いんでそれで満足しちゃうし、それでもミスることはあるけども、ミスをして反省してってことを繰り返してったら、ミスもしなくなるし、段々、飽きてくるんだよね。特にこういう単純作業も多いゲームは。で、辞めちゃうと。。。
だからこそ弱いか、中途半端な実力持ってる人ってのは長続きし易いし、公にも出るってのはあると思う。
ドラ二枚もってこの形からピンズの二度受け残すとかセンスとかじゃなくて勉強足りなさすぎ
わざわざ勉強して、そんな結論出すとか気の毒だなwww