麻雀プロは真面目だと思える。誰に対しても同じような打ち回しをするからである。それは比較的プロを想定した相手の打ち回しが多い。
確かに麻雀には自分のベースを貫いて単純作業を繰り返して長い目で勝つという側面はある。しかし、相手のスタイルに合わせてやるということも大事ではないだろうか?もちろん合わせすぎは問題であるが。
どっかのサイトでプロがネット麻雀をやってた時にみたことがあるのだが、なんでこんな . . . 本文を読む
メリットとデメリット1、流局すると強制続行(自分がテンパイしてるので)。2、アガった時点で終了(アガリやめのあるルールなら、ま、雀荘によっては続行できる所もあるのかも知れないが)3、祝儀狙い。
なんか、大きなリードを持ってることに浮かれて、直撃などをされて2着や3着に落ちて泣きを入れる人がいるように思える。
ウマ、ワンスリーならトップと2着では素点を抜きにしても、35000くらいの差がある。テ . . . 本文を読む
負ける確率は高いが、勝った時のリターンが大きい類の待ちである。こういうのは微妙な判断になることが多いし、自分のスタイルが打点攻撃型なら部の悪い待ちであっても攻める必要はあるだろう。
ただし、あなたが守備よりのバランス型や守備型なら、もうちょっと深く考察する必要があるようにも思える。何かそのようなスタイルであっても、打点だけに目が眩んで条件反射に攻める人も多いようにも思えるので。
①場況1、先制 . . . 本文を読む
東1局 1巡目 東家 ドラ
切りが圧倒的多数であった。1順目ということもあるのだろう、確かにシャンテンを取るには早すぎる順目にも思える。
この問題、結論から言うとを切るのだが、ほとんどいなかったという。おそらく切りの人はや引きを意識してるのだと思う。でも、打後のツモでも一応シャンテンには取れるので、それにツモが思いっ切りロスになるし、、、ツモもシャンテンに取れないし、もうちょっといてもよかった . . . 本文を読む
・急かされる人にとっての作戦とは?急かされる人が、相手に合わせすぎて無理しすぎるのはどうかなと。仮に急かされてないにしても、無言のプレッシャーとかで、相手に迷惑掛けない様に無理に早く打ってる人も少なくはない気もします。そもそもちょっと待たすくらいの時間なんて、大した時間ではないはずです。そんな急いでるならマアジャンなんて普通打たないんで。冷静に考えれば、そんなこと気にする必要なんてないでしょ。そん . . . 本文を読む
反対派の意見としては、
1、実際の打つマアジャンではそんな機能ない。2、そのような便利機能に依存しすぎると実際のマアジャンで対応できない。3、実際の打つマアジャンでどんな待ちか誰かに聞くと相手にテンパイがバレるし、待ちを見つけることを鍛える意味でも意味がある。
色々意見ありそうだが、私としてはどちらかというと賛成である。
別にリアルのマアジャンに興味ないという人もいるだろうし、何と言ってもメ . . . 本文を読む