些細なケアレスミスごときでごちゃごちゃいう奴、引き摺る人。たかが、麻雀の為に一打一打真面目に打てとか体を鍛えろとか言ってる奴。
麻雀は集中力や体力を競うゲームじゃないんだよ。そういう目先のことに拘って、体力自慢したがる猿も多いが、そんなことしたいならマラソンでもやってりゃいいだろw
そもそも、ヴィジョン(目的)は何?そんなことよりも、長い目で見て勝つことの方が大事じゃないのか?これが口先だけ分 . . . 本文を読む
2:40ここからチー これに対する批判である。理由としては、、、
・そもそもチーしたところで大して、早くなってない。ここでいう早いか遅いかというのは聴牌速度ではなく和了速度のこと=鳴いても意味ない。むしろ、あんないい両面を先に捌くことで和了り辛くなる可能性すらある。
・確かに面前聴牌はキツそうだが、面前聴牌の可能性を蔑ろにしすぎに思える。・まだ東場のその持ち点でチーされたくらいで、周りはそ . . . 本文を読む
ラス前 親立直発ドラ3 即曲げで、クソ鳴きっぽい鳴き屋に被せる。結構良い待ちだったんだよな。
現物や字牌や筋を切り始めて、鳴き屋が降りたなと。で、壁を辿って俺に放銃! 裏ドラ載せて、18000!ま、十中八九、クソ鳴きからの降り打ちだと思ってたんで。降り打ちした手見せてみろと、要求しても絶対に見せようとしない訳w
で、ナイス振込みと握手を求め、賞賛をする。ここは鳴き屋のメンタル、ぶっ潰すチャンス . . . 本文を読む
1、ふざけた打ち方面白い、疲れない、でも負ける。
麻雀なんか運ゲーなんだから、多少いい加減にやっても一緒だろって考えてる人もいるのかも知れない。
俺の経験上、そういう精神状態でやると絶対に負けるし。こっちじゃなくてそっちを試してみようかってなるんで、試すなど失敗することが多くそれで手痛い目に遭うものである。
麻雀は全て自己責任だが、そういうナメたことをして負けるというのは、確実に自分の責任で . . . 本文を読む
オーラス立直棒2本 二本場親がトップ目で300差の二着目の茅森視点で
1:35:34ここから3着目から立直が入る。捨て牌:
1:36:27ここで茅森聴牌ここからどうするか?という問題。
仮にここで立直を打つ理由として納得できるケース1、誰かからが出ることただし、自分から立直をしなければならない、脇の二人がその二件立直に突っ込むかどうか?ということもあるし、、、親は突っ込むかも知れないが。 . . . 本文を読む
例えば、東を絞った結果、その直後親が東を重ねました。直後がポイント。ま、直後だろうもっと後だろうと重なる前に切れば結局は助かるので。
それだけじゃない、東を仮に先切りしました。その直後に親が東を重ねました、その東がどこにあるかもポイント。それが浅い巡目や相手が安全牌みたいな感じで抱えたりしていれば、先に切ろうが切るまいが変わらない可能性もあるだろうし。
こういう東を切るのが正しいと言い張る人っ . . . 本文を読む
4:20~オーラスでトップ目北家からの立直。 捨て牌は以下のような感じ
以外は全て手出し。
自分なりの考察を。
・十中八九役なし立直(ただ、両面か愚形かまでは分からない)。・ピンフ系でと持っていたら、両面固定しそう。・よって、ピンフ系の手順で立直などないはずなので、あの捨て牌で待ちは考え難い。・萬子と持っているなら切ってからと切るはずなので待ちもやや薄い。もちろんの . . . 本文を読む
村上:役牌の扱いが雑。何か鳴かないと苦しいような手でも役牌を粗末に扱ってる気がする。それ以外は全てにおいて、細かい所まで凄く丁寧で、相当打ち慣れている感じ。
石橋:独特の感性?手順が複雑すぎて訳、分からない所も。何か読みに頼りすぎてる感じも。それで失敗してる局面も見受けられた。ただ、国士放銃回避の局は見事。一般人なら放銃してる人も多かったに違いない。
高宮:親満放銃した局の一色の奴は鳴いて . . . 本文を読む
こういうことを聞くと、目先のことなんかに拘ってないと言う人もいるが、こういう人達は麻雀ナメてる傾向がある。
そもそも、そんなタフな奴なんている?
麻雀は長い目で見るべきだと提唱してる俺ですら、んなこと無理である。まず、自分の弱さを自覚すべきではないだろうか?
そもそも、そういう人は、自分の強さを相手に見せたいという気持ち悪い承認欲求を持っており、他人からの評価を気にしている。
相手に自分が . . . 本文を読む
オーラス
東家 40000南家 26000西家 10000(-1000)北家 24000
・自分は南家・ラス目の西家から立直が入ってる。・おそらく西家は染め手かそれなりの手。・ツモがあと一回。・鳴きも何も入ってない。・和了りヤメあり。・ウマ1-3
ここから東家から鳴ける牌が出てきて、これを鳴けば聴牌が取れる。これを鳴いて聴牌を取るべきだろうか?
もし、これを鳴けば西家に海底が回る。ここで重 . . . 本文を読む
トップ目視点で語りたい。
4:43ここで2着目の立直
6:03ここで3着目の聴牌
6:10ここでラス目の聴牌
6:20ここでどうするか?
にしても凄まじい局である。自分以外3人聴牌という。この局面程、難しい局面はない。とにかく色々、考えなければならないことがある。
5:47で 6:10でを押しているということ。立直が入ってないが、完全にベタ降りするならである。でも、それが果たして正 . . . 本文を読む
待ちで立直。これはダマもあった気がした。立直も全然間違いではないんだろうけど。聴牌までの手順から言っても、最初から2着取りみたいな感じなので一貫性はある。
ただし、これがトップを狙うつもりで曲げるのであれば、それは大きな間違いである。そもそも、一発ツモ裏ドラというレアケースでしか満貫にはならない上に。南は割と高い確率でポンされるので、一発も消されるだろうし。トップをまだ諦めてないなら、南を切 . . . 本文を読む
かなり大雑把に分けて、鳴き屋にもアグレッシブな鳴き屋と守備型の鳴き屋と二ついる。
前者は、あまり降りないし、目一杯手を広げるので、鳴いた後に立直や鳴きが入ったときのことをあまり考えない。
こういう打ち手は、どうせ立直が入っても一緒なので、高い手でも手代わりなどがないなら、立直でガンガンぶつけて点棒を取れるだけ絞り取る方がいい。
後者は、立直や鳴きなどの放銃にアレルギーがあるので、手を広げるこ . . . 本文を読む
割といいペースで打ってたのに途中止まる時は、、、
・大きな分岐点であること。・そこそこの1向聴向聴であるということ。・ないしは聴牌。
ということが多い。つか、大抵の人は自分の手に対して素直に考えて素直に表現する人がほとんどだし、細かい事に関しては結構いい加減なので、些細なことでも神経質になりすぎて長考したり、相手の裏をかく為に長考するような人は稀である。
もちろん、長考が常に多い人には通用し . . . 本文を読む