(つづき)
いずれも実在しない路線である。
一つ目。
アジア太平洋博覧会の開催が1989年ではなく2010年だったら、期間限定でこんな路線も登場していたかもしれない。
三桁の行先番号に枝番とアルファベットを付けると、もはや「行先番号」というよりは何かの“コード”のようだ。
「N」は「名島ランプ」ではなく、「西公園ランプ」、そして「野多目ランプ」のイニシャルである。
「630番」沿線の南区の警弥郷に住んでいる人って、申込書などに自分の住所を書くのが面倒だろうなぁ…と、余計なことをいつも考えてしまう。
二つ目。
始発は「志摩庁舎前」がよいかな?
油山観光道路や大池通りを通ると遠回りになりそうだけど。
(つづく)
いずれも実在しない路線である。
一つ目。
アジア太平洋博覧会の開催が1989年ではなく2010年だったら、期間限定でこんな路線も登場していたかもしれない。
三桁の行先番号に枝番とアルファベットを付けると、もはや「行先番号」というよりは何かの“コード”のようだ。
「N」は「名島ランプ」ではなく、「西公園ランプ」、そして「野多目ランプ」のイニシャルである。
「630番」沿線の南区の警弥郷に住んでいる人って、申込書などに自分の住所を書くのが面倒だろうなぁ…と、余計なことをいつも考えてしまう。
二つ目。
始発は「志摩庁舎前」がよいかな?
油山観光道路や大池通りを通ると遠回りになりそうだけど。
(つづく)
(北九州地区は側面のみではあるものの「都市高速」と略さずに表記している)
>警弥郷に住んでいる人って~書くのが面倒だろうなぁ
私の知り合いで実際にそこに住んでいる者がいますが「別に~」と言っていましたよ。
確かに引っ越してきた人にとっては面倒でしょうが、慣れてくればそうでもないのでは?
それこそ「住めば都」みたいな…(笑)
>まず、福岡地区では都市高速経由の表記について「都市高」と略して表記していますが、いつまでこの中途半端な表記を続けるのかと、いつも思います。
時刻表にも表記されるようになり、あまりやめる気はないのかもしれません。
東京では、ラジオの交通情報でも「首都高」と言っていて、略称として定着していますが、福岡ではそこまでは行っていないですけどね。
「急行」「快速」のような「種別」ではないにしろ、一種の「愛称」的なもの(=語呂がよい)として、捉えている面もありそうですけどね。
>>警弥郷に住んでいる人って~書くのが面倒だろうなぁ
>私の知り合いで実際にそこに住んでいる者がいますが「別に~」と言っていましたよ。
>確かに引っ越してきた人にとっては面倒でしょうが、慣れてくればそうでもないのでは?
>それこそ「住めば都」みたいな…(笑)
たしかにそうかもしれませんね。
子供に名前を付けるとき、試験などで時間をとられたらかわいそうだから、あまり画数が多くならないように…などと気を配ったのですが、あまり意味なかったかもしれません(笑)。