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きのうを思い、きょうを実感し、あすに想いを馳せよう。
若年性或いは老人性痴呆症にならない為にもね?

中共と付き合うほどに馬鹿をみる

2008年02月28日 | Weblog
「まったく理解できない」=客観的なデータ提示を-中国公安省発表で警察庁幹部(時事通信) - goo ニュース

 流石に居直り中共、肉も骨も切る気はないらしい日本国首相福田は随分と舐められたものである。しかし、中共がどう言い抜けようとも、『中国製農薬入り餃子は存在した』・・・・これは事実である。とにかく中共製食品は不思議な代物なのだ、無害なものが日本へ上陸したした途端農薬入りとなってしまうのである。彼らの病気の恐ろしさは、口で言い負かせば毒も無害となってしまうと錯覚しているところにある。・・・・だから、食わぬに勝る対処方法はない。こうなれば、中国製品には毒が混入して当然であるから、日本国内で中共製品を販売する際には、『中国製品』である旨を目の悪い老人にも識別できるように『大きな文字』で表示してもらうしかない。販売店には「死にたい人にお勧めの中共製品コーナー」でも開設してもらったらええのですよ。

 以下、WiLL4月号39ページから引用

 のらりくらりの福田首相

 毒入り餃子が報じられた1月30日の夜、福田康夫首相は記者団にこう語った。

 「被害が発生したということで大変お気の毒に思います。お見舞い申し上げますけどね。しかし、こういうことが起こりまして残念ですね。どういう風にしたらいいかね。関係省庁が原因をよく調べた上で対応すると思いますけどね。そういう態勢をね、また考えることがあるんであれば、至急対応しなきゃいかんですね」さらに、「首相として具体的に支持するつもりは」との質問が飛ぶと、「うや、厚生行政、経済産業省、いろいろ省庁ありますんでね。ですから、そういうようなことが起こらないように、まあ輸入食品といえどもですね、十分注意するというようなことを申し上げるしかないですね。とりあえずはね。原因が分かってから対応するということが必要なんでしょう」(2月1日、産経新聞)

 あってはならないことが起こっているのに、首相からは毒入り餃子の生産国の中国への言及すらなかったなかったのである。(以上引用)

 
 福田自民党総理・総裁には日本国民の視点というものがない。我々日本人は中国共産党の代理人に支配されている蛆虫がごときもんなんでしょう。少なくともこの自民党総理・総裁は「日本の貧乏人が貧乏ゆえに食っている中国餃子など我関せず」といった国民を屁馬鹿にした態度がありありと伺える。「私は中国共産党のご機嫌さえ損なわなければ自民党の総理・総裁でいられる」と言わんばかりの方言である。・・・・まったく、どこの国の首相か?河野洋平衆院議長にでも質問してもらいたいものだ。

 次の、総選挙では『自民党の首相任命責任』が厳しく問われるだろう。党員の意思は麻生太郎氏だったはずである。

 以下静岡新聞より

 中国国内で混入否定 公安当局 日本警察に不満

 中国製餃子中毒事件で、中国公安省刑事偵査局の余新民副局長は28日に北京で記者会見し、事件は「人為的な個別事件」と断定し、問題の殺虫剤メタミドホスが「中国内で混入された可能性は極めて低い」と強調。現時点で容疑者は浮かんでいないことを明らかにした。また日本の警察当局に、流通など日本側の現場への立会いや物証の確認など申し入れたが同意を得られていないとし「深い遺憾」を表明した。
 同事件に絡み、公安省幹部が記者会見するのは初めて。中国公安側が中国内での混入の可能性を公開の席で否定、さらに日本の捜査当局への強い不満を表明したことで事件解明は袋小路に入る可能性が出てきた。
 事件では日本の警察当局は殺虫剤は中国側で混入された可能性が高いと判断。さらに、中国公安当局との強力が捜査進展の鍵を握ると期待していた。
 余副局長はこれまでの従業員らへの捜査の過程で「疑わしい人物は見つかっていない」述べ、原材料や生産、輸送過程でも異常はなかったとした。
 また、封印された餃子の袋の内部からメタミドホスが検出されたことなどを根拠に、日本側が国内の混入の可能性が低いとしていることについても、中国側は独自の実験を行い「封印されたままでも袋内への混入があり得る結果を得た」と反論した。
 余副局長は、中国国家品質監督検査検疫総局の魏伝忠副総局長らと共同会見した。(以上引用)

 中共など所詮まともに付き合える相手ではないことが一点の曇りもなくはっきりとした。