ショーン・エヴァンズの出演作が英語版DVDなどというオタクな手段でなくても、日本版Netflixにあったことを知りました。
それは「フローズン・タイム」という2006年映画。
また謎の放題がついてますが、原題「CASHBACK」の意味は日本では馴染みのないスーパーでのキャッシュサービスのためでしょう。
レジで精算する時に現金をレジから受け取り、その分が買い物分と一緒にクレカや銀行に請求が行くという仕組みです。
もっとも今のUKでは無人レジがほとんどなのでその辺はどうなってるのかな。
エミリア・フォックス/フレディ・フォックスの姉ローレンス・フォックスのいとこ
「魔術師マーリン」のモルゴース
ショーン・ビガースタッフ/「ハリー・ポッター」のオリヴァー・ウッド
あらすじ:
美大生ベン(ショーン・ビガースタッフ)は彼女と別れ不眠症となり眠れない夜はスーパーで働くことにした。彼女のことを考えなくて済むしお金ももらえる。これが原題CASHBACKにかかってくるわけですね。
不眠症とともになぜか時を止めて自分だけが動き回れる能力を身につけた。スーパーで働く女の子(エミリア・クラーク)が気になって、彼女とは話があってるみたいだけど同僚のヘッポコ軍団と上司も彼女に気があって。。。
それでショーン・エヴァンズの役はというと、ベンの幼馴染みで親友、女子をナンパしてはデートでフラれるエキスパートのショーンという役です。本名と役名が同じって・・・w
学食でシリアルを食べるショーンを見れる
このヘアスタイルが似合ってないっす
オレンジをキャッチする顔がほぼ子供
よく言うとイノセントな・・・わかりやすく言うと何も考えてない
でもナンパするときだけは本気の顔で決める
その結果はこういう目に・・・
何度同じ目にあっても反省はしない
とりあえず顔だけでデートまではできるチャラ男役、上手でした!
監督はファッションフォトグラファー出身だけあって、全編女の子は美人さんと美少女、男子キャラは主役以外コメディーキャラばっかりで、映像も場のつなぎがシュールだったりとても楽しめる映画でした。
スーパー「セインツベリーズ」が実名で出てきちゃって、ホワイトチャペル支店とアースナル支店と出てくるあたりはリアルなんですが、
ストーリーは実はファンタジー、そのコントラストとブレンド具合がよかった。
それは「フローズン・タイム」という2006年映画。
また謎の放題がついてますが、原題「CASHBACK」の意味は日本では馴染みのないスーパーでのキャッシュサービスのためでしょう。
レジで精算する時に現金をレジから受け取り、その分が買い物分と一緒にクレカや銀行に請求が行くという仕組みです。
もっとも今のUKでは無人レジがほとんどなのでその辺はどうなってるのかな。
エミリア・フォックス/フレディ・フォックスの姉ローレンス・フォックスのいとこ
「魔術師マーリン」のモルゴース
ショーン・ビガースタッフ/「ハリー・ポッター」のオリヴァー・ウッド
あらすじ:
美大生ベン(ショーン・ビガースタッフ)は彼女と別れ不眠症となり眠れない夜はスーパーで働くことにした。彼女のことを考えなくて済むしお金ももらえる。これが原題CASHBACKにかかってくるわけですね。
不眠症とともになぜか時を止めて自分だけが動き回れる能力を身につけた。スーパーで働く女の子(エミリア・クラーク)が気になって、彼女とは話があってるみたいだけど同僚のヘッポコ軍団と上司も彼女に気があって。。。
それでショーン・エヴァンズの役はというと、ベンの幼馴染みで親友、女子をナンパしてはデートでフラれるエキスパートのショーンという役です。本名と役名が同じって・・・w
学食でシリアルを食べるショーンを見れる
このヘアスタイルが似合ってないっす
オレンジをキャッチする顔がほぼ子供
よく言うとイノセントな・・・わかりやすく言うと何も考えてない
でもナンパするときだけは本気の顔で決める
その結果はこういう目に・・・
何度同じ目にあっても反省はしない
とりあえず顔だけでデートまではできるチャラ男役、上手でした!
監督はファッションフォトグラファー出身だけあって、全編女の子は美人さんと美少女、男子キャラは主役以外コメディーキャラばっかりで、映像も場のつなぎがシュールだったりとても楽しめる映画でした。
スーパー「セインツベリーズ」が実名で出てきちゃって、ホワイトチャペル支店とアースナル支店と出てくるあたりはリアルなんですが、
ストーリーは実はファンタジー、そのコントラストとブレンド具合がよかった。
これ封切り時映画館で観ました(2006年)。
お目当てはショーン君はショーン君でも「ビガースタッフ」君の方でした。
子役好きの私『ハリー・ポッター』前のビガースタッフ君を観ておりまして
(『ウインター・ゲスト』1997年 アラン・リックマン監督)
成長した彼に会いに行ったのです。
そこにもう1人のショーン君が出ていたなんて!!!
PrimeVideoでレンタルがあったのに観よう観ようと思いつつ逃してしまってました!
観たかったな~~~!チャラいショーン・エヴアンス君。
モースのイメージが定着した今となっては貴重なキャラですね。
なぜこの記事を読んだかと言いますと
今、何度目かの「刑事モース」を観ていまして0105「Home」でモースの妹役が
「Humans」のへスター役ソーニャ・キャシディと知って驚いて
どうしても書きたくなってしまったからです。
そしたらここでさらに驚かされてしまったというわけ(笑)。
そうそう、「キケンな女刑事」「シルク」も観ていますよ。
さらにしましまさんのカテゴリーのモースをポチするところ
誤ってリンク先のモースをポチったらしく
飛び込んできたのはショーン・エヴアンスの新ドラマの情報♪
ショーンの出番はまだ先のようですがせっかくVPN利用中なので観てみようかしら。
なんだかとっ散らかっている私ですが楽しかったので見逃してください。
>>0105「Home」でモースの妹役が
「Humans」のへスター役ソーニャ・キャシディ
それは・・・仰け反ります!
さすが俳優さん、全くの別人ですね!!!
ヘスターは嫌いだけどモースの妹はいい子。。。
>>誤ってリンク先のモースを
あ、スージーさんの熱いブログですね。
そうか、もう始まってるのですね、BBCの。
ショーン・エヴァンズに備えて今から見ておかないと追いつかないかしら。
ショーン君は若い頃は実はチャラい役が多いんです。「顔だけの男」的な。
またしても1カ所間違ってました。
>これ封切り時映画館で観ました(2006年)
記録を見返したら2008年の5月でした。
日本公開が同年1月でミニ・シアターでしたから少し遅れての上映です。
失礼しました。
>それは・・・仰け反ります!
でしょう?!
私もなんか面影が…と思い調べてわかった時にはへぇーっ!と声が出ましたもの。
さすがですよね。
ヘアスタイルやメイク、ファッションなどでも別人になれますが
やっぱり演技力ですよね。
「キケンな女刑事」のあのメイクもファッションも派手な刑事さんが
その前に観たディケンズ原作の「われらが友」の
慎ましい女性と同じ女優さんだとは観てる時全然わからず
キャスト蘭であれ?この名前どこかで…と思って調べたらというわけです。
それにしても『フローズン・タイム』のショーン・エヴアンスを
全く覚えていないのが悔しい…
PrimeVideoにせっかくあったのに無料になる日をあてにして
レンタル料出し渋った自分に怒ってます(笑)。
映画鑑賞の記録をつけてるなんて、マメですね。私の場合は
このブログが自分の記録のつもりですが書いてなかったら何も
残りません。
しかしそもそも私がコメントに何より驚いたのは、
『フローズン・タイム』が映画館で上映された事実です!
てっきりスルーでネットフリックスに来たのかと思ってました。
買い付けた人、上映してくれた劇場さんに感謝。
>書いてなかったら何も残りません。
私もですよ。全部書いてはいないので。書いてなかったら観たことすら忘れてます。
>『フローズン・タイム』が映画館で上映された
そこがこのミニ・シアターの利点です。
良質な映画を選んでくれます。
日本公開日から少々遅れますし、スクリーンはシネ・コンに比べ小さいですが
映画館で上映してくれるだけで本当にありがたいです。
そういう意味で「みんな我が子」の上映をお願いしたのですが
その気配が見えないのでもう一押ししようか考え中です。
調子に乗って「別人」という印象ではなく
「後にコリンと共演した人」を発見したので書いていいですか?
0101Pilot版(Case1)に「Humans」のホッブ役のダニー・ウエッブが出てました。
レオのお父さんの研究チームの1人だった人でしたか。
0106「Trove」( Case6 死のパレード)に「テンペスト」のミランダ
(ジェシー・バックリー)が出てました。
パレード中のミス・なんとかに真っ赤なペンキを浴びせた女性。
冒頭でランニング中の女性が出ますがおそらく彼女だと思います。
すみません、私の密かな楽しみにお付き合いいただいちゃって。
またしても書いた後に…
「モース」のキャストでコリンと「後に共演した人」と言えばロジャーさんですよね!
真っ先にあげなければいけなかったのに。
しかも2度も一緒に舞台をやっているのに。
コリン・ファンはみんな知っているので「発見した」わけではありませんが(笑)。
>>「みんな我が子」の上映をお願いした
NTLIveはカルチャヴィルという会社が配給なのですが、
ちょっと特殊なのかも知れません。
カルチャヴィルの公式ページにコンタクト欄があるので
そちらに~~劇場でぜひ、という意見も入れるとより効果的かも?
https://www.culture-ville.jp/contact
ダニー・ウエッブは特徴があるのですぐわかったのですが、
ジェシー・バックリーは私には別人です!
ENDEAVOURのキティはよく覚えてますが、まさか彼女とは・・・!
テンペストの娘も最初見た時はジェシーという俳優をまだ知らなくて
なんかさえない子だなとしか思わなかったのですが、
「ファーゴ4」の彼女を見て天才か?!と急に特別視することに。
ちょっとオリヴィア・コールマンみたいなドスのきいた存在感がありました。
>カルチャヴィルの公式ページにコンタクト欄があるので
わぁ!!ありがとうございます。
そうか!上映館じゃなく配給側に訴える。いいことを教えていただきました。
早速メールしてみます!
>ジェシー・バックリー
私は「テンペスト」を観る前米映画『ドクター・ドリトル』で彼女を観てました。
最初は全く気づいていなかったのですが「テンペスト」を繰り返し観るうち
この女優さんはどこかで…と思い始め、だいぶ前の作品だと思い込んでて
なかなかわからず、それがたった3ヶ月前に映画館で出会っていたとわかって
本当にびっくりしたしだいです。
でも、思い出せないはずです。最後の最後にチラッとしか出てませんでしたから。
>ファーゴ
これ、ずっと気になっていました。
と言うのも同タイトルの映画をずいぶん前観ていたので何か関係があるのかと。
その映画の原案・脚本・監督のコーエン兄弟がドラマ化したものなんですね!
PrimeVideoにありましたが今のところシーズン3までです。
マイリストに入れました!
キャスト見ましたが錚々たるメンバーですね。
私の好きなもう1人のコリン(・ハンクス)も出てるようだし♪
4も観れるといいな。ぜひジェシー・バックリーの演技が観たいです。
とても素敵な情報でした。ありがとうございます!
>>『ドクター・ドリトル』
映画館に観に行きましたけど、テンペストはすでに見ていたけど
全く顔が結びつきませんでした。ジェシーの顔は印象に残らないんです!
もう「ファーゴ」でいい加減覚えましたが^^;
その「ファーゴ」4も今はアマゾンプライムの中でも
さらに別のチャンネル契約をして見たのですが、そのうち
3の続きになってプライム会員見放題になることでしょう。
お楽しみに。
カルチャヴィルの公式ページにメールしました。
1人が要望を出したぐらいで簡単に叶うとは思っていませんが
地道に攻め(?)続けてみようと思います。
「ファーゴ」をチラッと観てみました。
オープニングで事実を元にしたという説明は同じでしたが
「2006年ミネソタで~」と出てきてあれ?と思いました。
映画自体そんなに新しいものではなかったし100分以下の比較的短いものでしたから
シリーズものの長編ドラマにするために他のエピ(新しい事件)も加えたのか
ただ単に年代だけアレンジしたのか気になりましたが用事で中断しました。
まだ入り口しか観ていませんが設定は少し違いますがテイストは同じですね。
目下の最優先は「Worldship ~」なので合間に続きを観ます。