昨夜、寝る前に嬉しいニュースが発表されてました。
コリン・モーガンが新ドラマシリーズに出演と^^
タイトルは「Mammals」、主演はジェイムズ・コーデンとサリー・ホーキンス。
テーマは「結婚の試み」ですので、コリンの役も婚活に励む人とか、すでに結婚していて変なことになってる人?・・・というのはコメディだからです。
まだ詳細は極秘のようですが、
Radiotimesにはライターのジェズ・バターワースの仄めかし発言が掲載されています。
そこに「コリンとまた仕事ができてすごく嬉しい」とあるので、どれだ?と思ったら、舞台作品のMOJOでした。
映画ですと私の見たことあるものでは「クルエラ」脚本コンサルタント、「スペクター」「ブラック・スキャンダル」にライターとして参加している方でした!すごいビッグバジェットが並びますね。
ドラマはアマゾンが発注していて6エピ、サクサクと撮影が進行する安心感に満たされるクレジットです。
コリン・モーガンが新ドラマシリーズに出演と^^
タイトルは「Mammals」、主演はジェイムズ・コーデンとサリー・ホーキンス。
テーマは「結婚の試み」ですので、コリンの役も婚活に励む人とか、すでに結婚していて変なことになってる人?・・・というのはコメディだからです。
まだ詳細は極秘のようですが、
Radiotimesにはライターのジェズ・バターワースの仄めかし発言が掲載されています。
そこに「コリンとまた仕事ができてすごく嬉しい」とあるので、どれだ?と思ったら、舞台作品のMOJOでした。
映画ですと私の見たことあるものでは「クルエラ」脚本コンサルタント、「スペクター」「ブラック・スキャンダル」にライターとして参加している方でした!すごいビッグバジェットが並びますね。
ドラマはアマゾンが発注していて6エピ、サクサクと撮影が進行する安心感に満たされるクレジットです。
コリンの嬉しいニュースはいつも私の寝ている間に発表されるので、朝起きてビックリ!のパターンの繰り返しです!
朝から心拍数が上がって心臓に悪いですわ(笑)
しかし、これまた楽しみなドラマが来ましたね~~~~
ジェイムズ・コーデンといえば、私はカープールカラオケのイメージが強いのですが、実は俳優なんですよね。
そして、サリー・ホーキンスはどこかで見た顔と思ったら、パディントンに出てるお母さんだったんですね。
二人ともコメディ大得意な感じですし、そこに同じくコメディ大得意なコリンが絡むって…!
ライターのジェズ・バターワースも凄腕の人のようだし、作る前から面白いのが分かる!
日本からでも見れることを切に願います!!!
>>寝ている間に発表
今回私は夜見つけました。いつも安眠できるように癒し画像として
よそ様の猫を見てるんですが、コリンでも検索するときがあって。
検索リストに猫数匹とコリン・・・
>>ジェイムズ・コーデンといえば、私はカープール
ポールマッカートニーの回が大好きでした!
本人は太ってると主役が来ないのは間違ってると問題提起してましたけど、コメディがあったね〜ですね。
サリー・ホーキンスは「シェイプ・オブ・ウォーター」という映画で
半魚人と恋愛するんですが、今回このドラマの記事でちょくちょくリンクが
貼られてるジェイムズ・コーデンが半魚人の着ぐるみ着てデートする動画は
それのパロディなんですよ〜(笑
>>日本からでも見れる
アマゾンなら大丈夫じゃないかってもう期待してますうふふ。
こんな企画が動いていたとは。
アマプラの検索機能の悪口言ってすまんかった、でございます笑
Amazonオリジナルのドラマは質が高いので好きです。コリンがいつか出るといいな〜と思っていたのでSNSで朝この情報知った時には明晰夢かと思いました。
ライターの方とはMojo繋がりで、そのパートナーさんがフレアの中の人だそうですね。
あとはUKと同時配信なのかそれともJPは少し遅れるのか、その点はどうでしょうね。
当たり前ですが、突然のニュースでしたね♡
>>Amazonオリジナルのドラマは質が高い
あまり見てないから知りませんでした。「グッドオーメンズ」は
そのためにアマプラ契約して見ましたけど他には何があったかな。。。
あ!その時は世界とあまり時差なかったですよ!確か!
>>パートナーさんがフレアの中の人
なんと!イッツ・ア・スモール・ワールド!
どうでもいいけどこのブログの名前にもFreyaがついてるし。
ますます忙しくなっているコリン♪
ライターさんのほのめかしでしたか。
「MOJO」繋がりだったのですね。
普段は役者さん以外気にしないのですが私も彼の作品何か観ているか調べました。
遠い昔『バースデイ・ガール』(2001)監督
少し昔『フェア・ゲーム』(2010)制作/脚本
ちょい前『007 スペクター 』(2015)脚本
あとは途中挫折したものや公開時観逃したものばかりで
意外に知っているのは多かったです。
サスペンスがかったものがお得意のご様子ですね。
それが今度はコメディとはまた楽しみ倍増です。
TVドラマ「We Hunt Together」の撮影の様子なども入ってきて
少しずつ形になってきているのか見えて嬉しいですね。
あとはコロナの拡大具合が気がかりなだけです…
『The Rising: 1916』のHPがあったことに今気づきました(汗)。
YouTubeやTwitterでチョコチョコ細切れな情報を発信しているのは見てましたが。
撮影には入っていないようですがもう7年ぐらい足踏み状態ですかね。
>>ライターさんのほのめかしでしたか。
まだ解禁になっていないので何も言えないのですね^^;
>>遠い昔『バースデイ・ガール』(2001)監督 少し昔『フェア・ゲーム』(2010)制作/脚本
全然知らない映画でした。
>>ちょい前『007 スペクター 』(2015)脚本
いや〜!これは知らない人いませんよね〜
しかしこの後のNo Time To Dieが延び延びになっててもう6年も前に・・・
>>サスペンスがかったものがお得意のご様子ですね
それが今度はコメディとは
わかった!サスペンスコメディドラマ?!
>>TVドラマ「We Hunt Together」の撮影の様子なども入ってきて
こっちは安心です。まだ撮影クラスターというのは聞いたことがないですし。
>>『The Rising: 1916』のHP
本当は2016年に公開されるつもりで企画したんでしょうねえ。。。
バジェットの問題だけなのか、何が起きているのか。
>『The Rising: 1916』のHP
お金のかかる企画のようで、練り直しを強いられたうえにコロナでまた延びたのでしょうか。
ただ、この公式を見て疑問がひとつ。「トリロジー」という言葉。
マイケルコリンズと麦の穂に続くという意味ですがそれぞれ別のベテラン監督による名作です。普通トリロジーは同一作者による連作ですが、先行する2つの作品にのっかるみたいにほぼ無名?の若手監督がこう宣言するのに違和感がありました。
作品を世に出した後で世間がそう言うなら結果オーライですが、心意気とは言えこれはちょっと厚かましいんじゃないかと笑
誰も指摘しないんでしょうか。
企画自体は生きてるみたいなので、人物と中の人達の年齢が乖離しすぎないうちに実現できるといいですね。
>お金のかかる企画のようで
寄付も募っているようなので小規模の製作会社で大変なのかな。
私が超お金持ちならコリンの作品のためならとドカンと寄付したいものですが。
いや、たられば言ってないで分相応に塵も積もれば作戦でいきますか…
>「トリロジー」
調べずに言うのもおこがましいのですが
イースター蜂起を扱った映画がそんなにないのでは?
それで「マイケル・コリンズ」と「麦の穂~」と合わせて
トリロジーとして残したいという意気込みなのではないかと思いました。
なのでぜひとも頓挫させずに完成させて欲しいです。
PrimeVideoでレンタルしてまで観た「マイケル~」でしたが
録画したDVDを持っていることにずいぶん後になって気づいたマヌケな私。
10年以上も前にRに焼いたものですが当時なぜにこれに興味を持ったのか
今となっては謎でしかありませんが…
もう1つバラしますと「麦の穂~」はその頃途中挫折してます…
「ライジング~」はどんなに辛いものでもコリンが演技してるのは
最後まで観れるのでその後「麦の穂~」に再度挑戦してみようかと…
>>「トリロジー」
意気込みを別の言葉で言うとこの場合お金を集めるためには
それくらい重要な内容だとアピールしてるように感じました。
確かに乗っかってはいますね。
私にもピンとは来ませんけど、扱う事件がアイルランド独立史上
重要な出来事の3つなのかもしれませんね。
>>「マイケル・コリンズ」と「麦の穂~」
麦の穂は見ましたが辛い気持ちしか覚えてないし
それがトラウマとなりマイケルはまだ見てません。
でもThe Risingができたらきっと予習のために見るでしょうね〜
アイルランドが虐げられた状況から抜けるためには暴力も必要だった
のは西洋の女性が今の権利を勝ち取るのにサフラジェットが現れたのに
似てますね。