蕎麦厨風

三原市久井町で平成23年より開業しました。
蕎麦粉と蕎麦の実を使った創作料理を作っています。

真冬を待つ季節

2022-10-05 20:57:11 | 料理

雨降るごとに寒くなる。

昨夜の夜中前に激しい通り雨、そして今日もお昼頃雨が降った、

降る度に寒くなって来た。

風に吹かれて白い綿毛が舞っている、美しい幻想の世界だなんて・・・、

ぺんぺん草が仲間を増やそうと遠くまで飛んで行く、いい加減にしてよ❢❢❢。

今日は倉敷からのご夫婦様、ありがとうございました、

そしてその後に、予約の電話が入って、倉敷から伺いますとの事、

土曜日も倉敷のお客の様予約が入っている、

何か用事の後だとは思いますが、蕎麦屋を思い出して頂いて有難いです。

なんだか倉敷に遊びに行って見たくなった、この季節は素敵かも、

二十歳のころに一度行ったっきりです、行きたいです❢❢❢。

ほうき草が赤くなってきました、もうすぐ真っ赤に染まるでしょう。

出来る事なら白いコスモスだけにしたいなんて思っている、

種になる前に他の色は引っこ抜くつもり、無理かな・・・。

隣さんの家の周りがコスモスでいっぱいになっている、

前はなかったのに・・・我が庭から種が飛んでいってこうなった、

申し訳ありません、コスモス公害でしょうか。

生ピーナッツの美味しい季節、ピーナッツを蕎麦湯でミキサーにかけ、

蕎麦粉を混ぜて蒸してあります、蕎麦ランチに付いています。

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なぜか鯖缶。

大皿に使う業務用のラップが手に入らないと話したら、

江戸の友達が送ってくれた、有難う。

三原市の業務用スーバに行った時には探すのだけれど売っていない、

買いだめしていたのが無くなりそうでケチケチと使っていた、

これで思う存分使えるぞ。

でも・・・なぜか鯖の味噌煮の缶詰二つ、

美味しそう、ホカホカご飯と食べるつもりです、サンキュー

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