実は健康だけが取り柄だと思っていたコネリン 先週の月曜日から突然の”腰痛”
その数日前からロウアーバックに多少の重み?を感じていたがいつもどうり ”せいぜい動きすぎ”くらいにしか感じていなくストレッチでもすれば治るだろうと思っていた
そしてその夜 いつものようにアップサイドダウンになりストレッチ これが引き金になったのかどうかよくわからないが突然腰に引き裂くような激痛 横になる時も起き上がる時もとにかく激痛 楽なポジションを探そうとするのだがそんなポジションなどありゃ~しない とにかく動くたびに呼吸をするたびに激痛なのである
そして数時間もするとその激痛がバックボーンを堺に右左に移動する それからすると坐骨の問題ではなく背筋そのものが神経を圧迫しているだけだろうと判断 医者に行く必要もないだろうと我慢することに
でもさすがに辛い 夜寝返りをうつこともできず体を動かすたびに悲鳴が出る なんせコネリン怪我をしたこともなく病気もしたこともあまりないから痛さ苦しさの経験がない
この激痛 5日ほど続いた さすがコネリン弱気になりWEBで症状を調べるのだがインフォメーションが”五万”とある どれを信じてよいのかわからなかったが一つだけ”時間とともに和らぐ”というのがありそれを信じて我慢し続けた
そして6ヵ目の日曜日 ようやく腰の重みは残っているものの痛みは薄れてきた 後数日も気をつけていれば元の行動に移れるのではないかと期待している
激痛三日目にはこんなエピソードも
知人からマッサージが痛みを和らげると聞いた そこで夜9時頃だったと思うがとも子に少しのマッサージを頼んだ 待つこと数十分とも子は来ない (注:我々は起床時間就寝時間がずれているため結婚以来別々のベッドルームを使っている) そこで痛みを堪えとも子のベッドルームのドアーを開けると なっ なんと”フラミンゴ”をしているではないか フラミンゴとはヨガのポーズ 片足で立ちもう一方の足を垂直に片手で持っているポーズ それも楽しそうにーーーーーーーー
そこでコネリン”マッサージしてもらいたいんだけどそのヨガあと何分ぐらいで終わるの?”と聞く ”15分ぐらい’と答えるからコネリンまたベッドに戻り待つことにーーー
この間にコネリン痛みとともに眠りについてしまったようで結局マッサージはしてもらえなかった。。。。。。。。。。
またこんなこともあった うちのポケ犬Jake 食事を与え器を取ろうとしゃがんだ時にいきなり背中に飛びつくそのはずみでコネリン体制が崩れそれこそ余分の”激痛”
姿勢を立ち直し後ろを振り向けばポケ犬 おもちゃを咥え遊んでほしそうに”ニコニコ”している
これが我が家の現実 結婚30年来の奥さんとも子もいつもは”コネリンのこと大事よっ”と言ってはくれるが”眉唾”もんである
もっとコネリンが歳をとり食事をとも子に頼まなければいけなくなったような場合 こんなことも起こるのではないかと今から心配にもなる
こんなこととは
コネリン: ”とも子 お腹が空いたけどなにか用意してくれる?”
とも子: ”わかった~~ すぐ用意するね~~~~”
っと返事をもらって数日間 放ったらかしにされるとかーーーーーーーーー
後書: これは現実ですが本音をいえば 人の苦しみ痛みは本人しかわからないもの 人に痛いでしょう?とか大丈夫?などと同情されるよりもほったらかしにされるほうが痛みを抱える本人として気が楽 優しくされても痛いものは痛い
そう 我が家の住民 ひょうきんな一人とポケ一匹 コネリンとしては明るく振る舞ってくれたほうが激痛を抱えていたとはいえ”楽しかった”
この痛み 決してとも子にはこないことを望む!!!
さ~~て あと数日もすればダイビングもできるだろうしテニスもできる おっとそれに裏庭の作業も続けなければーーーーーー
このぎっくり腰みたいなもの 多分来月65歳になるコネリンの ”Welcome 65” の戒めのサインなのかもね
その数日前からロウアーバックに多少の重み?を感じていたがいつもどうり ”せいぜい動きすぎ”くらいにしか感じていなくストレッチでもすれば治るだろうと思っていた
そしてその夜 いつものようにアップサイドダウンになりストレッチ これが引き金になったのかどうかよくわからないが突然腰に引き裂くような激痛 横になる時も起き上がる時もとにかく激痛 楽なポジションを探そうとするのだがそんなポジションなどありゃ~しない とにかく動くたびに呼吸をするたびに激痛なのである
そして数時間もするとその激痛がバックボーンを堺に右左に移動する それからすると坐骨の問題ではなく背筋そのものが神経を圧迫しているだけだろうと判断 医者に行く必要もないだろうと我慢することに
でもさすがに辛い 夜寝返りをうつこともできず体を動かすたびに悲鳴が出る なんせコネリン怪我をしたこともなく病気もしたこともあまりないから痛さ苦しさの経験がない
この激痛 5日ほど続いた さすがコネリン弱気になりWEBで症状を調べるのだがインフォメーションが”五万”とある どれを信じてよいのかわからなかったが一つだけ”時間とともに和らぐ”というのがありそれを信じて我慢し続けた
そして6ヵ目の日曜日 ようやく腰の重みは残っているものの痛みは薄れてきた 後数日も気をつけていれば元の行動に移れるのではないかと期待している
激痛三日目にはこんなエピソードも
知人からマッサージが痛みを和らげると聞いた そこで夜9時頃だったと思うがとも子に少しのマッサージを頼んだ 待つこと数十分とも子は来ない (注:我々は起床時間就寝時間がずれているため結婚以来別々のベッドルームを使っている) そこで痛みを堪えとも子のベッドルームのドアーを開けると なっ なんと”フラミンゴ”をしているではないか フラミンゴとはヨガのポーズ 片足で立ちもう一方の足を垂直に片手で持っているポーズ それも楽しそうにーーーーーーーー
そこでコネリン”マッサージしてもらいたいんだけどそのヨガあと何分ぐらいで終わるの?”と聞く ”15分ぐらい’と答えるからコネリンまたベッドに戻り待つことにーーー
この間にコネリン痛みとともに眠りについてしまったようで結局マッサージはしてもらえなかった。。。。。。。。。。
またこんなこともあった うちのポケ犬Jake 食事を与え器を取ろうとしゃがんだ時にいきなり背中に飛びつくそのはずみでコネリン体制が崩れそれこそ余分の”激痛”
姿勢を立ち直し後ろを振り向けばポケ犬 おもちゃを咥え遊んでほしそうに”ニコニコ”している
これが我が家の現実 結婚30年来の奥さんとも子もいつもは”コネリンのこと大事よっ”と言ってはくれるが”眉唾”もんである
もっとコネリンが歳をとり食事をとも子に頼まなければいけなくなったような場合 こんなことも起こるのではないかと今から心配にもなる
こんなこととは
コネリン: ”とも子 お腹が空いたけどなにか用意してくれる?”
とも子: ”わかった~~ すぐ用意するね~~~~”
っと返事をもらって数日間 放ったらかしにされるとかーーーーーーーーー
後書: これは現実ですが本音をいえば 人の苦しみ痛みは本人しかわからないもの 人に痛いでしょう?とか大丈夫?などと同情されるよりもほったらかしにされるほうが痛みを抱える本人として気が楽 優しくされても痛いものは痛い
そう 我が家の住民 ひょうきんな一人とポケ一匹 コネリンとしては明るく振る舞ってくれたほうが激痛を抱えていたとはいえ”楽しかった”
この痛み 決してとも子にはこないことを望む!!!
さ~~て あと数日もすればダイビングもできるだろうしテニスもできる おっとそれに裏庭の作業も続けなければーーーーーー
このぎっくり腰みたいなもの 多分来月65歳になるコネリンの ”Welcome 65” の戒めのサインなのかもね