コネリンととも子の健康保険は過去8年ほどにわたって ”Blue cross of TX" なぜテキサスであるかといえば同じ保険カバー内容でカリフォルニアのBlue Crossと比べると毎月の掛け金が(保険料)が半額以下でありこのカリフォルニアに住みながらもテキサスと同等に近くの病院も使える
っとこんなわけで長年保険会社はテキサスのに入っていた
ところが以前にも書いたが来月7月からコネリンが65歳になるということでMedicareを受けられる 早速7月からコネリンだけの保険の解約を申し込んだのだが返答はとも子もコネリンと同じポリシーの中にあるから一度二人とも解約をしてとも子だけが新たに入りなおしをしないといけないと言ってきた そこで先日6月16日とも子のための健康保険をこのカリフォルニアで探し始めた
こんな経緯の中 各保険会社に問い合わせを出す中あるエージェントからとも子の収入であると低所得者用のCovered Californiaが認められるだろうという
早速電話番号をもらい直接そのオフィスに電話 電話でのインタビューはとも子に代わりコネリンが担当することをオフィサーに伝えインタビューが始まった
おそらく時間にして1時間半ほど そのオフィサーからはまずはとも子のネット収入から始まりその収入がカバードカリフォルニアに匹敵するととも子のアメリカシチズンになった書類の番号からそれ以前の結婚前の名前までをも聞かれる なんとも途中で”まるで警察の取り調べを受けてるような”気分にさせられたがそのオフィサーは辛抱強くただ淡々と質問を続けていた そして最後にはこれからの注意事項と来年のタックス申請の時の注意事項までをも繰り返し確認をしていた
最終的にはその一度かけた電話だけですべて終わった
内容としては Covered CaliforniaのSilver 保険会社はAnthem Blue Cross HMOとPPOがあったがHMOを選択 年間500ドルまでのディダクタブル 毎月のプレミアムは補助金を除いたあと88ドル58セントとなった 保険の開始日時は今年の8月1日から
まっ これでコネリンは7月1日からMedicare 保険会社はUnited Healthcare とも子は上記のとおりと二人共改めて保険に入り直すことができた(念のためBlue Cross of TXは8月までキープすることにしている)
ちょっと注意書き: 前からコネリンのブログを読んでいただいている方々はおわかりだと思うが我々二人とも2008年から”借金生活” ぬるま湯生活こそはしているが税金申告書類上その2008年から(それ以前もそうであったが)低所得者層
このとも子の健康保険を認められたのも2013年の年収を元に今年2014年の収入予想からであった
このついでにObama CareのニュースがCNNで流れていた
オバマケアの補助金を認められた人々はこの5月までで5.4ミリオンとのこと(年間所得が個人で4万6千ドル以下 ハウスホールド ファミリーでは9万4千ドル以下)
その5.4ミリオンの人々にかかる経費としては内訳の平均は政府の補助金264ドル 毎月のプレミアム82ドル これからすると一人あたり平均87%の補助金がでることになる 政府の今のところオバマケアにかかる予算(出費)は年間12ビリオンになるという
この制度を受け入れている州はカリフォルニアを筆頭に36州のみであるとか それ以外の州では独自の補助金を出しており独自の計算方法であるとも書いてあった
この”それ以外の州では独自の”というところの内容はコネリンよくわかりませんがーーー
っとまぁ~ こんな具合で一本の電話ですべてが終わってホッとしている あとは注意をされた一回目のプレミアムの支払いを確実に期日(7月28日)以前に払い込むことと2015年になり2014年のタックス申請の時とも子の収入を”その範囲”に申請するのみである
最後に書き忘れ: でもおかしなことですよね オバマケアと言うのは コネリンの65歳のMedicareのプレミアム(104ドル50セント)よりともこの補助金を差し引いた後のプレミアムのほうが安い とも子だけではありません 先出の4,5ミリオンの人々のプレミアムも82ドルでこれも安い そうでしょう 今年64歳で来年65歳になりMedicareが始まると保険金が上がってしまうわけだから 彼はこのような”矛盾”を平気で押し通す やっぱり彼の人気が急降下するのもうなずける!!!
何も写真がないから我が家の中庭のぶどうです 今年も少しですが立派な房をつけてくれました
っとこんなわけで長年保険会社はテキサスのに入っていた
ところが以前にも書いたが来月7月からコネリンが65歳になるということでMedicareを受けられる 早速7月からコネリンだけの保険の解約を申し込んだのだが返答はとも子もコネリンと同じポリシーの中にあるから一度二人とも解約をしてとも子だけが新たに入りなおしをしないといけないと言ってきた そこで先日6月16日とも子のための健康保険をこのカリフォルニアで探し始めた
こんな経緯の中 各保険会社に問い合わせを出す中あるエージェントからとも子の収入であると低所得者用のCovered Californiaが認められるだろうという
早速電話番号をもらい直接そのオフィスに電話 電話でのインタビューはとも子に代わりコネリンが担当することをオフィサーに伝えインタビューが始まった
おそらく時間にして1時間半ほど そのオフィサーからはまずはとも子のネット収入から始まりその収入がカバードカリフォルニアに匹敵するととも子のアメリカシチズンになった書類の番号からそれ以前の結婚前の名前までをも聞かれる なんとも途中で”まるで警察の取り調べを受けてるような”気分にさせられたがそのオフィサーは辛抱強くただ淡々と質問を続けていた そして最後にはこれからの注意事項と来年のタックス申請の時の注意事項までをも繰り返し確認をしていた
最終的にはその一度かけた電話だけですべて終わった
内容としては Covered CaliforniaのSilver 保険会社はAnthem Blue Cross HMOとPPOがあったがHMOを選択 年間500ドルまでのディダクタブル 毎月のプレミアムは補助金を除いたあと88ドル58セントとなった 保険の開始日時は今年の8月1日から
まっ これでコネリンは7月1日からMedicare 保険会社はUnited Healthcare とも子は上記のとおりと二人共改めて保険に入り直すことができた(念のためBlue Cross of TXは8月までキープすることにしている)
ちょっと注意書き: 前からコネリンのブログを読んでいただいている方々はおわかりだと思うが我々二人とも2008年から”借金生活” ぬるま湯生活こそはしているが税金申告書類上その2008年から(それ以前もそうであったが)低所得者層
このとも子の健康保険を認められたのも2013年の年収を元に今年2014年の収入予想からであった
このついでにObama CareのニュースがCNNで流れていた
オバマケアの補助金を認められた人々はこの5月までで5.4ミリオンとのこと(年間所得が個人で4万6千ドル以下 ハウスホールド ファミリーでは9万4千ドル以下)
その5.4ミリオンの人々にかかる経費としては内訳の平均は政府の補助金264ドル 毎月のプレミアム82ドル これからすると一人あたり平均87%の補助金がでることになる 政府の今のところオバマケアにかかる予算(出費)は年間12ビリオンになるという
この制度を受け入れている州はカリフォルニアを筆頭に36州のみであるとか それ以外の州では独自の補助金を出しており独自の計算方法であるとも書いてあった
この”それ以外の州では独自の”というところの内容はコネリンよくわかりませんがーーー
っとまぁ~ こんな具合で一本の電話ですべてが終わってホッとしている あとは注意をされた一回目のプレミアムの支払いを確実に期日(7月28日)以前に払い込むことと2015年になり2014年のタックス申請の時とも子の収入を”その範囲”に申請するのみである
最後に書き忘れ: でもおかしなことですよね オバマケアと言うのは コネリンの65歳のMedicareのプレミアム(104ドル50セント)よりともこの補助金を差し引いた後のプレミアムのほうが安い とも子だけではありません 先出の4,5ミリオンの人々のプレミアムも82ドルでこれも安い そうでしょう 今年64歳で来年65歳になりMedicareが始まると保険金が上がってしまうわけだから 彼はこのような”矛盾”を平気で押し通す やっぱり彼の人気が急降下するのもうなずける!!!
何も写真がないから我が家の中庭のぶどうです 今年も少しですが立派な房をつけてくれました
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