ウォールストリート・ジャーナルで選ばれた”赤ワイン”

１２月に遡るがインターネットの中で”赤ワイン”のコマーシャルを見た

それはウォールストリート・ジャーナルが選んだ世界の国からの赤ワインだという　９種類１５本が１パッケージ
たまたまテキサスの家に行く一週間前であったのでご近所さんとの親睦ハッピーアワーにでもと思い直接テキサスの家にデリバリーをしておいた


　　　　　　　　　　　　　　　

我が家でのテーブルワインはトレーダージョーの一本２ドルワイン　実はコネリンはワインがさっぱりわからない　と言うより”どうでも”よい
それに一杯は飲むことはあるがすぐハードリカーをメインとするし

とにかくテキサスの家につき届いていたボックスを開けてみるとラベルも瓶もなかなかよさそう　それに一瓶ずつ取り上げてみるとフランス　イタリー　アルゼンチン　スペインなどがオリジンとあるし　これまた夢をそそる


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　



入っていたブロショアーを読んでみると各ワインのワインヤードのオーナーの紹介やらワインヤードの説明もある　なんか飲む前にワイン通になったような気がしてくるから不思議なものだ

書いてある講釈を読みながら　飲み方の説明を見ながら　色　アロマ　味を試してみる
全種類飲み干したわけではないが　夢をそそられたせいかどれをも美味しく感じるし色がきれい　

っとまぁ～　にわかワイン通　

これらなら人様がいらっしゃった時にも出すことができるとトーレンスの家にも１パッケージをオーダーしておいたーーーーー


昨日の我が家のサパーは麦スープ　アペタイザーにはサラミとロブスタースキャンピー　赤ワインを一杯だけ楽しんだ！！！！


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スープの時にはすでにウイスキー　ワインはいくら美味しくても一杯だけかなっ

（このセレクション　無くなる前にお客様用にあと数パッケージオーダーするつもりでいる　けっこう　ワインも楽しいーーーーーー）