いやぁ~~ 参った!!
6日の夕方 表は昨日と同じ104度Fを超えている 室内のエアコンといえば75度Fに設定しているのだが80度FになってもONにならない 表にあるコンプレッサーは相変わらず動いているのにーーー

お向かいのジョーに来てみてもらうのだが彼も専門でないからわからないと言うし そこで早速A/C会社に電話 すでに5時を過ぎているし明日のお昼ごろにしか来れないという
エアコン無しでは今夜は熟睡できないしーーー 一瞬RVの中で寝ることも考えたりホーム・デポで簡易型のエアコンを買うことも考えたが いっそのこと数日早いだけだからトーレンスに出発しようということになり数時間の仮眠をとった後早朝テキサスの家を後にした
エアコンの修理はジョーにブランクのチェックを渡して支払いを済ませてもらうことにしておいた 翌日我々がニューメキシコをドライブ中にジョーから電話がありスイッチ一個を交換しただけとのこととか 無事修理が終わった
このテキサスの家のエアコンはすでに10年を過ぎている 以前からいずれすべてのエアコンのシステムを交換しようと考えていたがなかなか価格も張るし踏みきれなかったがこれで踏ん切りがついた 次回の滞在の時 もちろん涼しくなってからだがコンプレッサーからファン ダクトまで交換することにした
っとまぁ~ こんなわけで滞在を急遽数日早めすでにトーレンスの家に戻っている
さて すべての行動の早い?結論を出すのも早いおっちょこちょいの我々はトーレンスの家に到着後 すぐにリアルターに電話 数時間後にはトーレンスの家を売りに出すことの契約書にサイン 8月12日からリスティングに載せることになった 今の時期はあまり家を売りだすのには良くないとも聞くがこのエリアに売り物がないとも聞く
どうなることか分からないがとにかく一ヶ月だけ試しに出してみることにした
この住み慣れたトーレンスの家を売りに出すのには理由がある もちろんこのままず~っとここに住み続けることはできるが”先”が見えない
このエリアはおそらくアメリカ中で最高の気候でもあろう 夏でもエアコンを必要としないし冬でも温暖な気温でもある
しかし ただ”それだけ”なのでもある
今このカリフォルニアはデットに追われデフォルトの危機にある ますます他の州に比べ税金も高くなるしレギュレーションも厳しくなる
この中で歳を更に重ねていくコネリンは家の値上がりも多少は進んでいくと思われるが すでに充分上がっている いわゆる”見切り千両”とでも言おうか このサザンカリフォルニアを脱出することにしたのである
もちろんこれには”感情”だけではなく充分な”計算”をも考慮したうえでであるが
いくらモーゲージが無いとはいえ毎年プロパティータックスは上がっていく それに貸し出せば今日の時点で2700ドル っということは毎月2700ドルの家に住んでいることになるわけで いわゆるゴールド?の上に寝泊まりしていることになるのです 売らないで仮に貸しに出したとしてもタックスやメインテナンス費用を差し引いた後の利回りは4%とになってしまう これではインフレーションとブレークイーブン なんの投資にもならないわけである
ってな具合で進んでいくわけであるが さ~~~て どうなることやらーーーーーーー
テキサスの帰り道 今回は一っ気に走らないでいつもどうり2拍 最初はアルバカーキ 二日目はキングマン アリゾナ
道中の素晴らしい朝日や景色を楽しむ

またキャンプ場ではプールで楽しんだりジャクージでドライブの疲れを癒やす なんとも楽しい道中である


そうそう こんな珍しい?場所もあった ちょうどニューメキシコを通りぬけアリゾナに入ったあたりだったと思うが
この場所で雨が降れば ここを堺に雨は西は太平洋に東は大西洋に流れる分岐点であるところだという
今はトーレンスの家にいるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
6日の夕方 表は昨日と同じ104度Fを超えている 室内のエアコンといえば75度Fに設定しているのだが80度FになってもONにならない 表にあるコンプレッサーは相変わらず動いているのにーーー

お向かいのジョーに来てみてもらうのだが彼も専門でないからわからないと言うし そこで早速A/C会社に電話 すでに5時を過ぎているし明日のお昼ごろにしか来れないという
エアコン無しでは今夜は熟睡できないしーーー 一瞬RVの中で寝ることも考えたりホーム・デポで簡易型のエアコンを買うことも考えたが いっそのこと数日早いだけだからトーレンスに出発しようということになり数時間の仮眠をとった後早朝テキサスの家を後にした
エアコンの修理はジョーにブランクのチェックを渡して支払いを済ませてもらうことにしておいた 翌日我々がニューメキシコをドライブ中にジョーから電話がありスイッチ一個を交換しただけとのこととか 無事修理が終わった
このテキサスの家のエアコンはすでに10年を過ぎている 以前からいずれすべてのエアコンのシステムを交換しようと考えていたがなかなか価格も張るし踏みきれなかったがこれで踏ん切りがついた 次回の滞在の時 もちろん涼しくなってからだがコンプレッサーからファン ダクトまで交換することにした
っとまぁ~ こんなわけで滞在を急遽数日早めすでにトーレンスの家に戻っている
さて すべての行動の早い?結論を出すのも早いおっちょこちょいの我々はトーレンスの家に到着後 すぐにリアルターに電話 数時間後にはトーレンスの家を売りに出すことの契約書にサイン 8月12日からリスティングに載せることになった 今の時期はあまり家を売りだすのには良くないとも聞くがこのエリアに売り物がないとも聞く
どうなることか分からないがとにかく一ヶ月だけ試しに出してみることにした
この住み慣れたトーレンスの家を売りに出すのには理由がある もちろんこのままず~っとここに住み続けることはできるが”先”が見えない
このエリアはおそらくアメリカ中で最高の気候でもあろう 夏でもエアコンを必要としないし冬でも温暖な気温でもある
しかし ただ”それだけ”なのでもある
今このカリフォルニアはデットに追われデフォルトの危機にある ますます他の州に比べ税金も高くなるしレギュレーションも厳しくなる
この中で歳を更に重ねていくコネリンは家の値上がりも多少は進んでいくと思われるが すでに充分上がっている いわゆる”見切り千両”とでも言おうか このサザンカリフォルニアを脱出することにしたのである
もちろんこれには”感情”だけではなく充分な”計算”をも考慮したうえでであるが
いくらモーゲージが無いとはいえ毎年プロパティータックスは上がっていく それに貸し出せば今日の時点で2700ドル っということは毎月2700ドルの家に住んでいることになるわけで いわゆるゴールド?の上に寝泊まりしていることになるのです 売らないで仮に貸しに出したとしてもタックスやメインテナンス費用を差し引いた後の利回りは4%とになってしまう これではインフレーションとブレークイーブン なんの投資にもならないわけである
ってな具合で進んでいくわけであるが さ~~~て どうなることやらーーーーーーー
テキサスの帰り道 今回は一っ気に走らないでいつもどうり2拍 最初はアルバカーキ 二日目はキングマン アリゾナ
道中の素晴らしい朝日や景色を楽しむ


またキャンプ場ではプールで楽しんだりジャクージでドライブの疲れを癒やす なんとも楽しい道中である




そうそう こんな珍しい?場所もあった ちょうどニューメキシコを通りぬけアリゾナに入ったあたりだったと思うが
この場所で雨が降れば ここを堺に雨は西は太平洋に東は大西洋に流れる分岐点であるところだという

今はトーレンスの家にいるーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー