NTTドコモは16日、同社の携帯電話
サービスが使えるサービスエリアを
地図上で確認できる「エリアマップ」
( http://servicearea.nttdocomo.co.jp/inet/GoRegcorpServlet?rgcd=03 )に
「5G(第5世代移動通信システム)」サービスを
追加しているそうです。
エリアマップでは2020年10月16日時点での
エリアのほか、2021年2月末予定および
2021年5月末予定についても確認可能となっています。
同社ではこれまで5Gのサービスエリアに
ついては「5G | 通信・エリア | NTTドコモ」
にてスポット一覧としてのみ案内しており、
今年8月に実施した「5Gネットワーク展開戦略説明会」
ではエリアマップの公開について
検討するとしていましたが、今年サービス
開始から半年以上経ってようやく地図上で
確認できるようになったそうです。
今回案内された5Gのエリアマップでは
5G全体のもののみで、Sub6およびミリ波、
各周波数帯の違いはわかりませんが、
サービスを選ぶにて「5G」を選択すると、
5G対応部分が赤で表示されています。
例えば、東京周辺を見てみると、
2020年10月16日時点ではかなり
限定的であることがわかり、2021年2月末
時点でもそれほど拡大していないようです。
エリアがわかるようになったのは
よいですね。
でも、まだ、5Gのエリアはあまりないのですね。
サービスが使えるサービスエリアを
地図上で確認できる「エリアマップ」
( http://servicearea.nttdocomo.co.jp/inet/GoRegcorpServlet?rgcd=03 )に
「5G(第5世代移動通信システム)」サービスを
追加しているそうです。
エリアマップでは2020年10月16日時点での
エリアのほか、2021年2月末予定および
2021年5月末予定についても確認可能となっています。
同社ではこれまで5Gのサービスエリアに
ついては「5G | 通信・エリア | NTTドコモ」
にてスポット一覧としてのみ案内しており、
今年8月に実施した「5Gネットワーク展開戦略説明会」
ではエリアマップの公開について
検討するとしていましたが、今年サービス
開始から半年以上経ってようやく地図上で
確認できるようになったそうです。
今回案内された5Gのエリアマップでは
5G全体のもののみで、Sub6およびミリ波、
各周波数帯の違いはわかりませんが、
サービスを選ぶにて「5G」を選択すると、
5G対応部分が赤で表示されています。
例えば、東京周辺を見てみると、
2020年10月16日時点ではかなり
限定的であることがわかり、2021年2月末
時点でもそれほど拡大していないようです。
エリアがわかるようになったのは
よいですね。
でも、まだ、5Gのエリアはあまりないのですね。